目次
外でも映画を楽しみたい人におすすめのタペストリー型ホームシアタースクリーン
おすすめのホームシアタースクリーン⑦軽量で折りたたみできる100インチサイズスクリーン「LE-Screen/Screen-100」
▽値段
3899円(税込)
次にご紹介するホームシアタースクリーンは、電動式や手動巻上げ型のスクリーンとは異な巻き取り機能などを持たないシンプルなデザインのスクリーン「LE-Screen/Screen-100」です。
タペストリーと同じように壁に貼り付けるように設置したり、柱などに張ったロープを使って固定して使うことができます。シワになりやすいというデメリットはありますが、付属品などが少なく軽量で、シーツなどと同じように畳むことも出来ます。家の梁とロープで結んだりすることでポールなどを使わず使用できます。
▽編集者のおすすめポイント
このコンパクトなシアタースクリーンは重さも550g程度とかなり軽量です。室内だけじゃなく庭先やキャンプなどの野外にも持っていくのにピッタリです!
本体サイズ/2200×1240(mm)
形状/タペストリー型
スクリーンサイズ/100インチ
スクリーン比率/16:9
ブラックマスク/あり
おすすめのホームシアタースクリーン⑧屋外用に持ち出すのに便利な折りたたみ式スタンド付き「NIERBO-ColorfulLife/100インチ 16:9 プロジェクタースクリーン(スタンド付き)」
▽値段
10999円(税込)
続いてご紹介するホームシアタースクリーンは、巻き上げ式ホームシアタースクリーンでも紹介したNIERBO-ColorfulLifeが販売するタペストリー型スクリーン「NIERBO-ColorfulLife/100インチ 16:9 プロジェクタースクリーン(スタンド付き)」。
柔らかい材質のスクリーンは折りたたみやすく付属の収納バックに収まりやすく持ち運びに便利です。他にもゴムバンドで繋がっているスクリーンスタンドが付属品としてついてくるので、このセット一つで屋外スクリーンをどこでも用意できます!
▽編集者のおすすめポイント
柔らかい素材を使ったスクリーンなので、折りたたみやすいだけでなくスタンドやロープでスクリーンを張るだけでシワが目立たなくなり映像も綺麗に映ります
本体サイズ/約2200×1260(mm)
形状/タペストリー型
スクリーンサイズ/100インチ
スクリーン比率/16:9
ブラックマスク/あり
持ち運びもラクラク!おすすめの自立型ホームシアタースクリーン
おすすめのホームシアタースクリーン⑨どこでも使える三脚一体型のスクリーン「イーサプライ/EEX-PSS2-100HDK」
▽値段
19360円(税込)
次にご紹介するホームシアタースクリーンは、オフィス用品からパソコン周辺機器など幅広く扱っているイーサプライから販売されている「イーサプライ/EEX-PSS2-100HDK」です。
4K映像にも対応している織り目を浮き出さないマットで高精細なプロジェクタースクリーンなので映像に現れる縞模様(モアレ)が発生しにくく映画やドラマ鑑賞にもおすすめ。
三脚とスクリーンが一体になっており、設置に工具なども必要なく一人でも簡単に組み立てたり、折りたたむことができます。
▽編集者のおすすめポイント
一体となっている三脚はスクリーンの高さを約1.8mから2.6mまで調節ができる機能もあるので、見やすい高さに合わせやすいです
本体サイズ/2374×2600(mm)※三脚込みの高さ
形状/自立型
スクリーンサイズ/100インチ
スクリーン比率/16:9
ブラックマスク/あり
おすすめのホームシアタースクリーン⑩置いて、引き上げるだけで簡単設置「サンワダイレクト/100-PRS014」
▽値段
29800円(税込)
最後にご紹介するホームシアタースクリーンは、面倒な天吊り工事や壁掛け作業の必要が無い自立式プロジェクタースクリーン「サンワダイレクト/100-PRS014」です。
スクリーンが収納されているケースから好きな高さまでスクリーン上部を引き上げるだけで設置が完了。約10秒でセッティングがスクリーンの準備が整います。パンタグラフ式スクリーンは引き上げたところでピタッと止まるので高さの微調整も簡単です!
▽編集者のおすすめポイント
スクリーンが収納されているケースの左右には大型ローラーが付いているので移動時に便利です!
本体サイズ/2051×1970(mm)
形状/自立型
スクリーンサイズ/80インチ
スクリーン比率/16:9
ブラックマスク/あり
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

【筆者】まっぷるライフスタイル編集部
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