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アクアクララ担当者に気になる疑問を質問
ウォーターサーバーを使うにあたって気になる疑問をアクアクララの担当者に聞いてみました。
質問1:毎月にかかる料金はだいたいどれくらいですか?
質問2:アクアクララを利用している人はどういった年代の人が多いですか?
質問3:一人暮らしであまりスペースがなくても置くことはできますか?
質問4:どういった場所にウォーターサーバーを設置することが多いですか?
質問5:自宅でのお手入れや掃除はどのようにするとよいですか?
蛇口の内側は、清潔な綿棒などで掃除してください。
また、アクアクララでは定期的にウォーターサーバーのメンテナンスも実施しております。
ご回答いただきありがとうございます。最後にアクアクララの魅力を教えてください!
どんなインテリアにも溶け込めるデザインといつでも変わらない安定した品質でお水をお届けできることです。
アクアクララの特徴と料金体系
アクアクララのRO水についての特徴や料金体系について詳しく説明します。
4種類のミネラル成分を配合したRO水
アクアクララが届けてくれるのは、最新技術のRO膜(逆浸透膜)でろ過して不純物を徹底的に取り除いた高純度な水に、4種類のミネラル成分を配合した美味しい水です。
「RO膜(逆浸透膜)」のろ過力は、オレンジジュースを真水に変えたり、放射性物質を除去したりできるほど。
さらに現代人に必要なミネラル成分(カルシウム・ナトリウム・カリウム・マグネシウム)をバランスよく配合し、軟水に仕上げています。
不純物を徹底除去し軟水に仕上げたアクアクララのお水なら、赤ちゃんの水分補給やミルクづくりにも安心して使えます。
料金体系
わかりやすくお手頃な料金形態もアクアクララの魅力です。
アクアクララの月々の利用料金は、ボトル代+あんしんサポート料だけ。
ボトル代は容量と本数で決まり、あんしんサポート料はサーバーの機種によって決まります。
料金の目安は、例えば、あんしんサポート料1,100円のアクアスリムを2年割プランで契約し、月に12Lボトル2本を注文した場合の月々の料金は3,908円。
申込み料は0円で、メンテナンス料もあんしんサポート料に含まれるため0円と、別途料金はかかりません。さらに初回申し込みのユーザーには、サンキューセットが適用されます。ウォーターボトルレギュラー12L(通常1,512円/本)が2本ついたセットを、月999円で利用することもできますよ。
【あんしんサポート料】
サーバーの種類 | 通常プラン | 2年割プラン |
---|---|---|
アクアファブ | 1,650円/月(税込) | 1,430円/月(税込) |
アクアウィズ | 3,300円/月(税込) | 2,200円/月(税込) |
アクアスリム | 1,100円/月(税込) | 1,100円/月(税込) |
アクアスリムS | 1,100円/月(税込) | 1,100円/月(税込) |
【ボトル料金】
ボトルの種類 | 通常プラン | 2年割プラン |
---|---|---|
アクアクララウォーターボトル レギュラー(12L) |
1,512円/本(税込) |
1,404円/本(税込) |
アクアクララウォーターボトル スリム(7L) |
1,188円/本(税込) | 1,080円/本(税込) |
解約金と違約金
プラン名 | 契約期間 | 解約違約金 |
---|---|---|
通常プラン | 1年 | 6,600円(税込) |
2年割プラン | 2年 | 11,000円(税込) |
子育てアクアプラン | 2年 | 11,000円(税込) |
通常プランに申し込み、1年未満で退会する場合は6,600円の違約金がかかります。
2年割プランと子育てアクアプランは2年毎の自動更新です。更新月に退会する場合は、違約金はかかりません。
宅配システム
アクアクララは全国のフランチャイズ加盟店、販売代理店と協力し、スピーディーな宅配システムを完備。
全国各地にプラントを持って製造・宅配しているため、輸送の遅れや品不足などもなく、安定した供給を可能にしています。
注文は、欲しいと思ったタイミングで電話やネットから注文を入れるだけ。指定した日時に宅配してもらえます。
また、不在時にも玄関先など指定した場所にウォーターボトルを届けてもらえる「留守置きサービス」が利用可能です。
定期メンテナンス
アクアクララのウォーターサーバーは、機種に応じて1〜3年に1度のメンテナンスを実施。
自社基準の「洗浄メンテナンス資格」を持った専任スタッフによる定期的なメンテナンスがあるので、長期にわたって安心して使えます。
万が一ウォーターサーバーが故障してしまったときも、フルメンテナンスサービスなので安心です。
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
【筆者】トラベルガイド編集部
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