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月額の費用が安いおすすめのウォーターサーバー

ここでは、おすすめのウォーターサーバー3社を詳しく紹介します。

アクアクララ

アクアクララ

【おすすめポイント】

  • 水ボトル代が安い
  • 子育てアクアプランで割引あり
  • あんしんサポートがあり、追加費用の心配がない

アクアクララの水ボトル代は、12Lボトル2本で2,808円(2年割プラン)、7Lボトル2本で2,160円です。

毎月の発注ノルマがないので、好きな時に好きな本数だけ注文できるのが魅力です。

毎月の料金としてあんしんサポート料(1,100~3,300円)がかかりますが、設置サービスなどの初期費用、定期メンテナンスや故障時の対応などの追加費用は一切かかりません。

また、妊産婦から6歳以下の未就学の子どもがいる家庭を対象とした「子育てアクアプラン」を実施しており、子どもは入学するまでの間ずっと、550円/月の割引が受けられます。

アクアクララの水は、1000万分の1mmの小さな不純物まで除去し、現代人に必要な4種類のミネラル成分を独自の割合で配合しています。

飲料水としてのおいしさはもちろん、赤ちゃんのミルクづくりにも安心して使用できるのが特徴です。

アクアクララの基本情報

初期費用 0円
サーバー本体代金 レンタル料0円
水ボトル・配送料 12Lボトル:1,404円→1Lあたり117円ほど
7Lボトル:1,080円→1Lあたり154円ほど
電気代 約500~1,000円
メンテナンス
サポート料
あんしんサポート料:1,430円
※アクアファブ2年割プランの場合
解約手数料 通常プラン:6,600円(1年以内の解約)
2年割プラン・子育てアクアプラン:11,000円(2年以内の解約)

 

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コスモウォーター

コスモウォーター

【おすすめポイント】

  • 毎月の支払いは水ボトル代のみ
  • モンドセレクション最高金賞受賞の天然水
  • 「smartプラス」はグッドデザイン賞受賞

コスモウォーターは毎月の支払いが、水ボトル代のみとシンプルで分かりやすい料金となっています。水ボトルは、12Lボトル2本で4,104円です。

利用する天然水は、モンドセレクションや水のアカデミー賞で金賞を受賞しています。毎日、最寄の3つの採水地で汲んでおり48時間以内に出荷される新鮮な水です。

また、ウォーターサーバーの「smartプラス」は、洗練されたシンプルなデザインとチャイルドロック機能など安全性を評価され、グッドデザイン賞を受賞しています。

コスモウォーターの基本情報

初期費用 0円(smartプラス、ウッド・ライトウッドのみ2,200円)
サーバー本体代金 レンタル料0円
水ボトル・配送料 12Lボトル:2,052円→1Lあたり171円ほど
電気代 約400~500円
メンテナンス
サポート料
o円
解約手数料 2年以内に解約する場合
9,900円

 

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ワンウェイウォーター

ワンウェイウォーター

【おすすめポイント】

  • 業界最安クラスの価格設定
  • 選べる4種類の天然水
  • レンタル料、配送料、メンテナンス料などが無料

ワンウェイウォーターでは、水ボトル代が業界最安クラスの価格設定となっています。人気No.1の「プラスプレミアム」は12Lボトル3本で4,050円です。

「プラスプレミアム」の他に「富士の銘水 彩(SAYA)」「京都三岳山麓 京の湧水」「九州日田 天寿の水 」があり、4種類の水から好きなものを選ぶことができます。

また、初期費用・ウォーターサーバーのレンタル料・配送料・メンテナンス料が無料なので毎月の費用は水ボトル代のみと比較的安いです。(smartプラスのみ、出荷手数料1,100円が初期費用としてかかります。)

ワンウェイウォーターの基本情報

初期費用 0円(smartプラスのみ出荷手数料1,100円)
サーバー本体代金 レンタル料0円
水ボトル・配送料 12Lボトル:1,350円→1Lあたり113円ほど
(プラスプレミアム)
12Lボトル:2,052円→1Lあたり171円ほど
配送料0円
電気代 約400~1,000円
メンテナンス
サポート料
o円
解約手数料 2年以内に解約する場合
9,900円~15,400円

 

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毎月の料金を抑えるには?

毎月の料金を抑えるには?

最後にウォーターサーバーを利用するにあたり、毎月の料金を抑えるためのポイントを紹介します。

  • 毎月の発注ノルマがないメーカーを選ぶ
  • 節電機能がついているものを選ぶ
  • コンセントを抜き差ししない
  • 直射日光の当たる場所などに設置しない

毎月の発注ノルマがないメーカーを選ぶ

メーカーやプランによっては、月あたりの発注ノルマが定められている場合があります。

発注ノルマがあると必要な量よりも多くの水を注文しなければいけない場合があり、料金がかさみます。

そのため、毎月の発注ノルマがない、または少ないメーカーやプランを選ぶことで水ボトル代を節約することができます。

節電機能がついているものを選ぶ

ウォーターサーバーは24時間電気を使用して稼働しています。

省エネモードやECOモードなど節電機能を搭載しているウォーターサーバーを利用することで、通常モードよりも電気代を抑えることができます。

コンセントを抜き差ししない

電気代を気にしてコンセントを抜いてしまうと水の温度維持ができず、再度コンセントを差した際に通常よりも電力を必要としてしまい逆効果です。

また、コンセントを抜くとウォーターサーバーの機能が停止するため、衛生面にも悪影響を及ぼす可能性があります。

直射日光の当たる場所などに設置しない

直射日光の当たる場所やエアコンの風が直接あたる場所に設置すると、ボトル内の水の温度維持に通常よりも電力がかかります。

できる限り、温度変化の少ない場所に設置することで電気代を節約できます。

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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。