【新潟】火打山高谷池で紅葉トレッキング!世界が認めた天上の楽園!
全国津々浦々、紅葉の名所はたくさんあります。しかし新潟県妙高(みょうこう)市には世界が認めた穴場の紅葉スポットがあることをご存知でしょうか。妙高市にある日本百名山「火打山(ひうちやま)」では、天上の楽...
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全国津々浦々、紅葉の名所はたくさんあります。しかし新潟県妙高(みょうこう)市には世界が認めた穴場の紅葉スポットがあることをご存知でしょうか。妙高市にある日本百名山「火打山(ひうちやま)」では、天上の楽...
新型コロナウイルスの影響により、3密を避けつつ手軽にリフレッシュできる、自然の中でのアウトドアがますます注目されていますね。これから迎える秋の行楽シーズン、日本で一番早い紅葉を迎える北海道では、9月後...
自然豊かな伊豆高原エリアのなかでも、その眺望の良さから特に人気の大室山。 天気のいい日は、富士山や伊豆諸島の島々もきれいに見渡せます。 大室山の山頂へはリフトに乗って移動しましょう。 火口をぐる...
立山黒部アルペンルートは、富山県と長野県を結ぶ標高3000m級の山々が連なる、人気の山岳観光地です。 最大の魅力は、自然が魅せてくれる大パノラマ。6つの乗り物を乗り継いで、雲上に広がる楽園へ行けば心...
立山黒部アルペンルートをより楽しむなら、大自然を間近で感じられるトレッキングがおすすめ! 初心者でも楽しめるコースから上級者向けの雄山山頂への本格的な登山まで、さまざまなコースがそろっています。 ...
見どころ盛りだくさんの立山黒部アルペンルート。 でも、「時間には限りがあるし、どう回ったらいいか分からない」そんな人に絶対に外せないポイントを押さえた王道プランです。 扇沢駅を出発して黒部ダム...
伊豆半島の中央“中伊豆”には必ず行っておきたい観光スポット目白押し! 「天城峠」は、『伊豆の踊子』の舞台としても有名です。 「旧天城トンネル」や「踊り子と私」の像がある「初景滝」など、縁のスポット...
日本有数のV字谷の峡谷に沿って、山肌を縫うように進む黒部渓谷のトロッコ電車。 こちらの記事では、基本情報から絶景ポイントまで詳しく解説します。 車窓に次々と現れる大自然は感動モノ! トロッコ...
磐梯山の北側に広がる裏磐梯には、磐梯山の大噴火で生まれた湖沼群が点在しています。 爽やかな空気のなか、湖沼が織り成す景色を楽しむハイキングにでかけましょう!...
360度の大パノラマが展望できる西穂高口展望台まで、約11分の空中散歩。 槍・穂高連峰の眺望を満喫しよう。 途中下車して森林散策を楽しんだり、ソフトクリームや飛騨牛串焼きなど名物を堪能するのおすす...
壮大な自然の美しさが魅力の上高地。人気の上高地をメインに近隣の人気観光エリアを組み合わせた、半日・1泊2日・2泊3日の観光モデルコースをご紹介します。 半日なら上高地内のハイキング、1泊2日なら...
標高約1500mの乗鞍高原と、乗鞍岳登山の基地、標高2702mの畳平の2エリアに見どころがある乗鞍。アウトドアレジャーや登山で自然と触れ合おう。...
初心者の方にもおすすめの上高地のハイキングコース3つをご紹介します。 山岳風景を楽しむ初心者向けの「大正池から河童橋コース」、起伏に富んだ原生林を歩く「河童橋から明神橋コース」、登山ルートへ続く...
日本百名山のひとつ、標高3026mの乗鞍岳。 登山のスタート地点は2702mなので登りやすい山といわれているが、装備をしっかりして登ろう。 こちらの記事では、乗鞍岳(剣ヶ峰)コースを歩くコース...
シャトルバスで山岳道路の日本最高地点・畳平へ。高山植物が咲き誇るお花畑をのんびり歩き、短時間で登れる富士見岳からの絶景を楽しもう。...
夏のレジャーシーズン目前で都道府県をまたぐ移動が解禁となり、旅行・観光も少しずつ復活してきました。ただ、出入国の制限もあり、しばらくは海外旅行ではなく、近場や国内旅行の需要が続きそうです。 そん...
一の瀬園地の草原風景や池、滝など水辺の景色が楽しめるコース。ミズバショウやレンゲツツジが咲く時季など、乗鞍高原の四季折々の植物も見どころ。...
長く続いた自粛生活もようやく明け、外出のタイミングを見計らっている方も多いのではないでしょうか。とはいえ、まだまだ以前と同じように過ごすことできそうになく、お出かけ先や休日の過ごし方にも注意が必要です...
これから夏本番。暑くて外出する気にならず、家にこもっている方も多いのではないでしょうか? しかし、出かける場所を選べば夏でも快適に過ごせ、むしろ夏ならではの楽しみを満喫できる旅行先がたくさんあります...
新型コロナにより旅行の楽しみ方が制限されてしまった昨今。「どこか外へ出かけたいけれど三密が気になる……」と躊躇している方も多いのではないでしょうか。 リスクに配慮・工夫しつつも楽しめることとしてオス...