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しらかば平

しらかば平のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選したしらかば平のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。ロープウェイの中間駅のそばにあり気軽にひと休みできる「しらかば平駅の足湯」、高山植物に囲まれてハイキング「鍋平高原」、河川の豊富な流量によって作られた、雄大な渓谷美「中部山岳国立公園(岐阜県)」など情報満載。

しらかば平のおすすめスポット

1~10 件を表示 / 全 33 件

しらかば平駅の足湯

ロープウェイの中間駅のそばにあり気軽にひと休みできる

新穂高ロープウェイの乗り継ぎ駅、しらかば平駅の横にある足湯。登山客やロープウェイの乗客の休憩場所として利用されている。目の前には新穂高ビジターセンターがある。

しらかば平から25m

しらかば平駅の足湯

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷新穂高
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間40分、終点で新穂高ロープウェイ鍋平高原行きに乗り換えて4分、終点下車すぐ
料金
無料 (新穂高ロープウェイ乗車券代別)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館、時期により異なる)

鍋平高原

高山植物に囲まれてハイキング

新穂高ロープウェイの中継地点にある標高1305mの高原。ブナやミズナラに囲まれ、約2.5kmと約1.5kmの自然探索路が整備されている。所要時間はそれぞれ約1時間。

しらかば平から95m

鍋平高原の画像 1枚目
鍋平高原の画像 2枚目

鍋平高原

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間40分、終点で新穂高ロープウェイ鍋平高原行きに乗り換えて4分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

中部山岳国立公園(岐阜県)

河川の豊富な流量によって作られた、雄大な渓谷美

昭和9(1934)年に誕生した最初の国立公園の一つで、北アルプス一帯を占める我が国を代表する山岳公園。大規模に切り立った岩壁、高山帯のお花畑やライチョウ、夏まで残る雪渓、火山がつくりだした湖や溶岩台地など、多彩で美しい山岳景観が魅力。岐阜県の蒲田川は公園中央部から西側へ向かって流れており、豊富な水量により刻まれた深いV字谷は、険しい岩峰や広大な高原とともに雄大な山岳景観を形成している。

しらかば平から97m

中部山岳国立公園(岐阜県)の画像 1枚目

中部山岳国立公園(岐阜県)

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷新穂高ビジターセンター山楽館
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間40分、終点で新穂高ロープウェイ鍋平高原行きに乗り換えて4分、終点下車徒歩3分
料金
入館料=無料/入浴料=大人600円、小学生400円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉館、時期により異なる)、入浴時間は9:30~15:00(受付)

中崎山荘 奥飛騨の湯

登山客に愛される名湯

新穂高温泉発祥の宿として知られる老舗「中崎山荘」。現在は移転して日帰り専門の湯処となっており、北アルプスを望む風情ある露天風呂や檜の内風呂に効能豊かな硫黄泉がたっぷりと満たされる。

しらかば平から672m

中崎山荘 奥飛騨の湯の画像 1枚目
中崎山荘 奥飛騨の湯の画像 2枚目

中崎山荘 奥飛騨の湯

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂710
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間32分、新穂高温泉下車すぐ
料金
入浴料=大人900円、小人(5~12歳)450円/入浴料(風呂の日、毎月26日)=大人500円、小人200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉館20:00)、11~翌4月は~18:00(閉館19:00)

ホテル穂高

北アルプスの眺望がみごとな山麓のホテル

穂高連峰の山麓に建つホテル。客室にある檜風呂や露天風呂のほか、北アルプスを望む広い庭園露天風呂で自然との一体感を味わいながら湯あみを満喫。飛騨牛や川魚などの食事も楽しみ。

しらかば平から736m

ホテル穂高の画像 1枚目
ホテル穂高の画像 2枚目

ホテル穂高

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂巾平710-62
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間40分、終点下車すぐ
料金
1泊2食付=15120~28080円/外来入浴(13:00~15:00、要確認)=800円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:30、アウト10:00

新穂高ロープウェイ

360度ビューで西穂高岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳などが眺められる

国内で唯一の2階建てロープウェイが特徴。日本の屋根とも呼ばれる北アルプスの雄大な眺めを、新緑や紅葉、雪景色など、四季を通して楽しむことができる。各駅には食事処やみやげ店、足湯などの施設が充実している。

しらかば平から743m

新穂高ロープウェイの画像 1枚目
新穂高ロープウェイの画像 2枚目

新穂高ロープウェイ

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷新穂高
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間40分、終点下車すぐ
料金
第1・2ロープウェイ連絡=大人1900円(片道)、大人3300円(往復)、小学生950円(片道)、小学生1650円(往復)/第2ロープウェイ=大人1800円(片道)、大人3200円(往復)、小学生900円(片道)、小学生1600円(往復)/ (各種障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:00(上り最終、時期により異なる)

新穂高温泉駅足湯

浴槽には湯の花が漂う。ロープウェイや散策のあとに足を癒したい

新穂高ロープウェイ新穂高駅前にある足湯。ロープウェイの空中散歩や鍋平高原の散策を楽しんだあと、白い湯の花が漂う檜の浴槽に足を浸け、温泉玉子や五平餅を味わいたい。

しらかば平から748m

新穂高温泉駅足湯の画像 1枚目

新穂高温泉駅足湯

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷新穂高温泉
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間40分、終点下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館、時期により異なる)

深山荘

吊橋を渡った先にある一軒宿

蒲田川沿いに建ち、計5つの露天風呂がそろう宿。イワナの骨酒や飛騨牛の朴葉ステーキなど、その土地ならではの料理が魅力。四季折々の景色や、夏はイワナ釣りも楽しめる。

しらかば平から1146m

深山荘の画像 1枚目
深山荘の画像 2枚目

深山荘

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂720-1
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間30分、深山荘前下車、徒歩3分
料金
1泊2食付=13350~16650円/外来入浴(9:00~21:00、不定休)=500円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:30、アウト10:00

深山荘(日帰り入浴)

渓流と一体になった開放感

蒲田川沿いに建つ宿。川原と見間違えるような、大胆な露天風呂が名物だ。四季それぞれに変わる自然の風景と清らかに流れる川の流れを横に見て、その野趣を楽しみながら良泉を堪能できる。

しらかば平から1146m

深山荘(日帰り入浴)の画像 1枚目
深山荘(日帰り入浴)の画像 2枚目

深山荘(日帰り入浴)

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂720-1
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間30分、深山荘前下車、徒歩3分
料金
入浴料(露天風呂)=大人500円、小人300円/入浴料(内風呂)=大人700円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(最終受付)、内風呂は12:00~15:00

北アルプス大橋

高原を結ぶ大橋を爽快にドライブ

中尾高原と鍋平高原を結ぶ全長150mのアーチ橋で、高さは70mもある。ドライブルートとしても人気で、車で走りぬけると、この爽快感はひときわである。10月中旬ごろは紅葉が美しい。

しらかば平から1649m

北アルプス大橋の画像 1枚目
北アルプス大橋の画像 2枚目

北アルプス大橋

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷中尾
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間28分、中尾高原(足湯前)下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由