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アルプス平

アルプス平のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選したアルプス平のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。高山植物の宝庫「白馬五竜高山植物園・アルプス平自然遊歩道」、とおみ駅と標高1515mアルプス平駅を結ぶ8人乗りのゴンドラ「五竜テレキャビン」、多彩なサービスを取り揃えた賑やかな雰囲気のゲレンデ「Hakuba47ウインタースポーツパーク」など情報満載。

アルプス平のおすすめスポット

1~10 件を表示 / 全 27 件

白馬五竜高山植物園・アルプス平自然遊歩道

高山植物の宝庫

アルプス平駅へは白馬五竜テレキャビンで約8分間の空中散歩。スキー場のゲレンデを利用した高山植物園には、約5haの敷地に約300種、200万株の花が咲く。園内の先にある散策路のアルプス平自然遊歩道や小遠見山トレッキングコースは自生する高山植物に迎えられ、五竜岳や白馬三山や戸隠連峰を見渡せる眺望だ。

アルプス平から151m

白馬五竜高山植物園・アルプス平自然遊歩道の画像 1枚目
白馬五竜高山植物園・アルプス平自然遊歩道の画像 2枚目

白馬五竜高山植物園・アルプス平自然遊歩道

住所
長野県北安曇郡白馬村神城22184-10
交通
JR大糸線神城駅からタクシーで5分のとおみ駅から白馬五竜テレキャビンで8分、アルプス平駅下車すぐ
料金
ゴンドラテレキャビン乗車料往復(とおみ駅~アルプス平駅)=大人1800円、小人900円/ (団体運賃あり)
営業期間
6月中旬~10月下旬
営業時間
8:15~16:30(閉園、時期により異なる)

五竜テレキャビン

とおみ駅と標高1515mアルプス平駅を結ぶ8人乗りのゴンドラ

とおみ駅とアルプス平駅を結ぶ8人乗りのゴンドラリフト。標高1515mのアルプス平駅からは白馬五竜高山植物園やアルプス平自然遊歩道があり、楽しみながらトレッキングができる。

アルプス平から1267m

五竜テレキャビンの画像 1枚目
五竜テレキャビンの画像 2枚目

五竜テレキャビン

住所
長野県北安曇郡白馬村神城22184-10
交通
JR大糸線神城駅からタクシーで5分
料金
ゴンドラリフト(往復)=大人1800円、小人900円/ (25名以上で団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:15~16:30(下り最終、時期により異なる)

Hakuba47ウインタースポーツパーク

多彩なサービスを取り揃えた賑やかな雰囲気のゲレンデ

尾根上に切られた心地よい中斜面コースは白馬村を眼下にする眺望抜群のハイウェイ。充実したパーク類と気配りが効いた多彩な飲食施設も特筆される。中・上級者向きの内容。

アルプス平から1608m

Hakuba47ウインタースポーツパークの画像 1枚目
Hakuba47ウインタースポーツパークの画像 2枚目

Hakuba47ウインタースポーツパーク

住所
長野県北安曇郡白馬村神城24196-47
交通
長野自動車道安曇野ICから北アルプスパノラマロード、国道148号を白馬方面へ車で47km
料金
リフト1日券(白馬五竜と共通)=大人5500円、ユース(13~17歳)4000円、チャイルド(6~12歳)2900円、シニア(60~79歳)4500円、グランドシニア(80歳以上)無料/半日券=大人(ユース~シニア)4500円、チャイルド2300円/ (レンタル料金スキーセットは大人4700円、小人3000円、ボードセットは大人4700円、小人3000円、ウエアは大人3500円、小人3000円)
営業期間
11月下旬~翌5月上旬
営業時間
平日8:00~16:20、土休日8:00~16:20、時期により異なる

エイブル白馬五竜

ダイナミックな急斜面と幅広い緩斜面がうまく共存するゲレンデ

北アルプスが目の前に迫る白馬の玄関口にあるスキー場。アルプスの絶景を背に滑走でき、抜群の爽快感が味わえる。キッズエリアでは、子どもが安心して雪遊びを楽しめる。

アルプス平から1842m

エイブル白馬五竜の画像 1枚目
エイブル白馬五竜の画像 2枚目

エイブル白馬五竜

住所
長野県北安曇郡白馬村神城
交通
長野自動車道安曇野ICから国道147・148号を糸魚川方面へ車で47km
料金
リフト1日券(Hakuba47と共通)=大人7500円、ユース(13~17歳)5400円、チャイルド(6~12歳)3800円、シニア(60~79歳)6700円、グランドシニア(80歳以上)無料/半日券=大人(ユース~グランドシニア)6300円、チャイルド3200円/ナイター券=大人4500円、チャイルド2000円/ (レンタル料金スキー・ボードセットは大人5500円~、小・中・高校生2400円~、ウエアは大人4300円~、小・中・高校生1900円~)
営業期間
11月下旬~翌5月上旬
営業時間
8:00~16:50、五竜ナイター(12月下旬~翌3月下旬)18:00~21:30、五竜サンライズ(12月29日~翌1月3日、1月6日~3月24日の土休日)7:00~

フィールドジョイ

白馬の大空をタンデム飛行

パラグライダーでは国内トップクラスの環境を誇る白馬。北アルプスを眺めてのフライトは圧巻。初めての空への旅をスタッフが丁寧にサポートしてくれる。要予約。

アルプス平から2433m

フィールドジョイの画像 1枚目

フィールドジョイ

住所
長野県北安曇郡白馬村神城22184-10白馬五竜スキー場パラトピア五竜内
交通
JR大糸線神城駅から徒歩20分(送迎あり)
料金
2人乗りパラグライダー=14040円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
8:30~17:00(受付、要予約)

Hakuba47マウンテンスポーツパーク

プレイスポットが豊富

白馬47スキー場脇にあり、夏はスキー場がMTBコースやトレッキングコースに早変わり。1泊2日のサバイバルキャンプなどのイベントがあり、そばには魚のつかみ取りができる川も流れる。

アルプス平から2737m

Hakuba47マウンテンスポーツパークの画像 1枚目
Hakuba47マウンテンスポーツパークの画像 2枚目

Hakuba47マウンテンスポーツパーク

住所
長野県北安曇郡白馬村神城24196-47
交通
長野自動車道安曇野ICから国道147号・148号で白馬へ。白馬47スキー場を目標に現地へ。安曇野ICから47km
料金
サイト使用料=オートAC電源サイト1張り4人まで6500円、追加1人1000円、オートフリーテント1張り4人まで4000円、追加1人1000円、オートバイ利用1台1張り1人2000円、追加1人1000円、デイキャンプ1張り4人まで3000円、追加1人750円/
営業期間
7月中旬~9月中旬(要問合せ)
営業時間
イン9:00、アウト12:00

長谷寺

寺院は戦国時代の創建といわれる。山門・参道には石仏群が並ぶ

戦国時代の創建といわれる寺院。山門・参道に並ぶ石仏群や、本堂を支える太い梁など、白馬の長い歴史を感じさせる名刹だ。境内には樹齢500年以上といわれる大杉の古木が佇んでいる。

アルプス平から3406m

長谷寺の画像 1枚目
長谷寺の画像 2枚目

長谷寺

住所
長野県北安曇郡白馬村神城25426
交通
JR大糸線飯森駅から徒歩7分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉門)

十郎の湯

ゆっくり過ごせる設備を完備

こぢんまりした素朴感がここちいい浴場で、広間も備えている。白馬五竜スキー場のほど近くにあり、冬期は24時間営業。

アルプス平から3533m

十郎の湯の画像 1枚目
十郎の湯の画像 2枚目

十郎の湯

住所
長野県北安曇郡白馬村神城飯森25555
交通
JR大糸線飯森駅から徒歩5分
料金
入浴料(2時間)=大人700円、小学生500円/ (障がい者手帳持参で入浴料100円引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館、時期により異なる)

うさぎ平テラス

開放感あふれる雲上の絶景テラス

白馬・八方尾根のゴンドラリフトうさぎ平駅に併設する、標高1400mの天空レストラン。オープンテラスからは戸隠連峰や浅間山、八ヶ岳の絶景が広がる。

アルプス平から3753m

うさぎ平テラスの画像 1枚目
うさぎ平テラスの画像 2枚目

うさぎ平テラス

住所
長野県北安曇郡白馬村北城
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通八方方面行きバスで5分、八方から徒歩10分の八方ゴンドラ駅で八方尾根ゴンドラリフトに乗り換えて8分、終点下車すぐ
料金
うさぎ平の黒糖プリン=350円/
営業期間
6月上旬~10月下旬
営業時間
8:30~16:30(閉店)

道の駅 白馬

白馬で育った「はくばの豚」は必ず食べたい自慢の逸品

レストランでは自家製粉の地粉手打ちそばも味わえる。売店では特産の紫米を使ったおこわ饅頭や地酒の白馬紫雲、白馬村のキャラクターグッズも取りそろえる。

アルプス平から3816m

道の駅 白馬の画像 1枚目
道の駅 白馬の画像 2枚目

道の駅 白馬

住所
長野県北安曇郡白馬村神城21462-1
交通
上信越自動車道長野ICから県道35号、国道19号、白馬長野道路、県道31・33号、一般道、国道148号を白馬駅方面へ車で40km
料金
紫舞=650円(450g)/白馬紫雲=1620円(720ml)/おやき=160円/
営業期間
通年
営業時間
売店は9:00~19:00、レストランは11:00~18:30(閉店19:00)