ゴンドラ山麓

ゴンドラ山麓のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選したゴンドラ山麓のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。人気のグランピングや立地を生かした山のうえキャンプサイト「キューピットバレイキャンプサイト」、ゲレンデに隣接するコテージ「キューピットビレッジ」、ゴンドラを使ってノンビリと滑走が楽しめるゲレンデ「キューピットバレイ」など情報満載。

スポット

ホテル

ゴンドラ山麓のおすすめスポット

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キューピットバレイキャンプサイト

キャンプ場・野営場

キューピットバレイキャンプサイト

住所: 新潟県上越市安塚区須川4820
交通: 北陸自動車道上越ICから国道253号を浦河原方面へ。浦川原IC方面の看板に従い安塚方面から国道403号を雪だるま高原、キューピットバレイ方面へ進み現地へ。上越ICから35km
料金: サイト使用料=フリーサイト5500円～/宿泊施設=グランピング(1泊2食)18000円～(3名1室)、キャンプサイト利用&素泊りコテージプラン(寝具なし)5000円～/
営業期間: 4月下旬～10月中旬
営業時間: イン13:00、アウト10:00

キューピットバレイキャンプサイト
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キューピットビレッジ

リゾートホテル

ゲレンデに隣接するコテージ

室内は安らぎのウッディスペースで、木の温もりと香りに包まれた落ち着いたプライベートスペースは心身共にリフレッシュできる。豪華なツインルームも魅力。

ゴンドラ山麓から217m

キューピットビレッジ

住所: 新潟県上越市安塚区須川4820
交通: 北越急行ほくほく線虫川大杉駅から東頸バス須川行きで15分、終点下車、徒歩15分
料金: 1泊2食付=10260～17820円/
営業期間: 5月上旬、7月中旬～8月下旬、12月中旬～翌3月下旬
営業時間: イン15:00、アウト10:00

キューピットビレッジ
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キューピットバレイ

スキー場

ゴンドラを使ってノンビリと滑走が楽しめるゲレンデ

豊富な積雪に恵まれたゲレンデはリフトを乗り継ぐと、山頂から4kmのロングランも可能。雪質も良く、天気が良ければ日本海を眺めながらの滑走が楽しめる。スマイルキッズパークではソリ遊びもできる。

ゴンドラ山麓から859m

キューピットバレイ

住所: 新潟県上越市安塚区須川4820
交通: 北陸自動車道上越ICから国道253号、県道43号を須川方面へ車で35km
料金: リフト共通1日券=大人4200円、小学生2700円、中・高校生・シニア3700円/回数券(12コマ)=6000円/ (レンタル料金スキーセットは1日大人4200円、小学生3200円、幼児2700円、ボードセットは1日大人4200円、小学生3200円、幼児2700円、ウエアは1日大人4200円、小学生3200円、幼児2200円)
営業期間: 12月中旬～翌3月中旬
営業時間: 平日8:30～16:30、土休日8:30～16:30

キューピットバレイ
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上船倉の棚田

その他自然地形

棚田ファン必見の地

コシヒカリの産地にある棚田。このあたりは棚田が多く、付近を走る国道405号は別名「棚田ハイウェイ」とも呼ばれる。

ゴンドラ山麓から2767m

上船倉の棚田

住所: 新潟県上越市安塚区上船倉
交通: 関越自動車道六日町ICから国道253・403号、県道243号、国道405号を上越市方面へ車で48km
料金: 情報なし
営業期間: 通年
営業時間: 情報なし

上船倉の棚田
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菖蒲高原コテージ(菖蒲高原緑地休養広場)

キャンプ場・野営場

眺望のいい高原で過ごそう

標高700mの丘陵地に広がる菖蒲高原に6人用と9人用のコテージを整備。バス、トイレ、キッチンなどの設備が揃い、眺めと風通しも抜群。気持ちよく過ごすことができる。

ゴンドラ山麓から3431m

菖蒲高原コテージ(菖蒲高原緑地休養広場)

住所: 新潟県上越市大島区菖蒲2962-1
交通: 北陸自動車道上越ICから国道18号・8号・253号を十日町方面へ。大平交差点で県道13号へ右折、看板に従い県道229号・348号経由で現地へ。上越ICから40km
料金: 宿泊施設=コテージ6120円～(別途1人1530円、金・土曜、祝前日は3060円割増、連泊割引あり)/
営業期間: 7月上旬～10月末
営業時間: イン14:00、アウト9:00

菖蒲高原コテージ(菖蒲高原緑地休養広場)
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