トップ > 全国の駅 > 宮城県の駅 > 鍋倉山頂

鍋倉山頂

鍋倉山頂のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した鍋倉山頂のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。連泊割引で手軽に湯治キャンプ「吹上高原キャンプ場」、鬼首の山々を眺める湯「すぱ鬼首の湯」、森林浴が気軽に楽しめるアウトドアスポーツの楽園「鬼首温泉」など情報満載。

鍋倉山頂のおすすめスポット

11~20 件を表示 / 全 20 件

吹上高原キャンプ場

連泊割引で手軽に湯治キャンプ

高原に広がる広大なフリーサイトは実に開放的で、大自然の雄大な風景を眺めながらゆったり過ごせる。利用料もリーズナブルで連泊割引もあり。場内には温泉施設があり、長期滞在で利用するリピーターも多い。

鍋倉山頂から3958m

吹上高原キャンプ場の画像 1枚目
吹上高原キャンプ場の画像 2枚目

吹上高原キャンプ場

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首本宮原23-89
交通
東北自動車道古川ICから国道47号で鳴子温泉へ。鳴子大橋・新屋敷交差点をさらに酒田・新庄方面へ直進、国道108号花渕山バイパス、県道171号で現地へ。古川ICから40km
料金
サイト使用料=オートフリー(車1台)2人2200円、3人2800円、4人3400円、AC電源使用料1200円、追加車1台600円、連泊割引あり/
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
イン9:00~17:00、アウト13:00

すぱ鬼首の湯

鬼首の山々を眺める湯

窓が大きめの内風呂と開放的な露天風呂がある。タイル張りで清潔な露天風呂からは周辺の山々を眺めることができる。キャンプ場の入口近くにあり、キャンパーの利用が多い。

鍋倉山頂から4119m

すぱ鬼首の湯の画像 1枚目
すぱ鬼首の湯の画像 2枚目

すぱ鬼首の湯

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首本宮原23-38
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から大崎市営バス鬼首行きで25分、吹上キャンプ場下車すぐ
料金
入浴料=大人600円、小人(小学生)300円、未就学児無料/ (吹上高原キャンプ場ご利用割引)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)、土・日曜、祝日は~19:00

鬼首温泉

森林浴が気軽に楽しめるアウトドアスポーツの楽園

東北のチロルと称される鬼首高原や吹上高原では、アウトドアスポーツやキャンプが楽しめる。湯治場風情が漂う宿からリゾートホテル、ペンションまで、個性豊かな宿が揃う。

鍋倉山頂から4119m

鬼首温泉の画像 1枚目
鬼首温泉の画像 2枚目

鬼首温泉

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

レストラン 鳴子の風

高原生まれの発泡酒が人気

穀類や果物を使ったまろやかな味の地発泡酒を、ソーセージやピッツァとともに楽しめる。特産の鬼そばやご飯もの、ラーメンなども提供する。

鍋倉山頂から4179m

レストラン 鳴子の風

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首本宮原23-89
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅からタクシーで20分
料金
発泡酒「鳴子の風」グラス=440円~/ソーセージ&ポテト=900円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
10:00~15:00

鬼首かんけつ泉(弁天・雲竜)

ダイナミックに温泉が吹き上がる

地下20mから、熱湯が約20mも噴き上げる間歇泉・弁天。約10分おきに轟音とともに湯柱が上がる様子は、天に昇る竜に表現され、吹上温泉の名前の由来にもなっている。

鍋倉山頂から4332m

鬼首かんけつ泉(弁天・雲竜)の画像 1枚目
鬼首かんけつ泉(弁天・雲竜)の画像 2枚目

鬼首かんけつ泉(弁天・雲竜)

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首吹上12
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から大崎市営バス鬼首線下りで30分、かんけつ泉下車、徒歩3分
料金
見学料=大人400円、小人200円/
営業期間
3月下旬~11月下旬
営業時間
9:00~16:30、3月下旬~4月下旬は10:00~15:00

大新館

赤い橋の向こうに美しい庭園が広がる

大正7(1918)年に建てられた落ち着きのある和風旅館。四季折々に美しい草花が咲く池には鯉が泳ぐ庭園が見事。男女別の浴室の他に檜造りの家族風呂と露天風呂がある。

鍋倉山頂から4403m

大新館の画像 1枚目

大新館

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首宮沢22
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から大崎市営バス鬼首行きで25分、宮沢温泉下車すぐ
料金
1泊2食付=9870~12030円/外来入浴(10:00~14:00、12~翌3月は不定休、天候により露天風呂利用不可となる場合あり)=500円/外来入浴食事付(時間応相談、専用個室利用、要予約)=料金応相談/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

吹上旅館 峯雲閣

天然湯滝の露天風呂がこの宿の代名詞

名物の天然露天風呂は上流の地獄谷から湯滝となって宿の前に流れ込んでいるもの。入浴可能な時期は5月下旬から10月下旬。通年入浴できる露天風呂や大浴場も野趣豊か。

鍋倉山頂から4517m

吹上旅館 峯雲閣の画像 1枚目
吹上旅館 峯雲閣の画像 2枚目

吹上旅館 峯雲閣

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首吹上16
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から鳴子温泉地域市営バスで30分、間けつ泉下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=12500円~/外来入浴(10:00~13:00)=500円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

吹上温泉 峯雲閣(日帰り入浴)

天然湯滝のワイルドな露天風呂

渓流の中に地獄谷の熱湯が流れ込み、滝壺がそのまま湯舟になっている名物の仙人風呂は見逃せない。5月下旬から10月下旬頃までこの風呂に入浴できる。通年入浴できる露天風呂は混浴。

鍋倉山頂から4517m

吹上温泉 峯雲閣(日帰り入浴)の画像 1枚目
吹上温泉 峯雲閣(日帰り入浴)の画像 2枚目

吹上温泉 峯雲閣(日帰り入浴)

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首吹上16
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から鳴子温泉地域市営バスで30分、間けつ泉下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人500円、小人(3歳~小学生)300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~13:00

旧有路家住宅(封人の家)

芭蕉が泊まったとされる庄屋住宅

江戸時代初期に建てられたと推定される、新庄領堺田村の庄屋の住宅。元禄2(1689)年、松尾芭蕉が旅の途中にこの家に3日間逗留したとされ、その際に詠んだ句が『おくのほそ道』のなかに収められている。

鍋倉山頂から4892m

旧有路家住宅(封人の家)の画像 1枚目
旧有路家住宅(封人の家)の画像 2枚目

旧有路家住宅(封人の家)

住所
山形県最上郡最上町堺田59-3
交通
JR陸羽東線堺田駅から徒歩5分
料金
大人(高校生以上)250円、小人(小・中学生)120円 (20名以上は団体割引あり、高校生以上180円、小・中学生80円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
4~11月
営業時間
8:30~17:00(閉館、11月は~16:00)

地獄谷

地獄を思わせる景観が続く

鬼首温泉の源泉で地獄沢とも呼ばれている。沢の両岸と林間で大小さまざまな源泉を見ることができ、間歇泉も多数点在。沢づたいには遊歩道が整備されている。紅葉は特に見事。

鍋倉山頂から4971m

地獄谷の画像 1枚目

地獄谷

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首吹上地内
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から大崎市営バス鬼首線下りで30分、吹上キャンプ場下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
情報なし