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諏訪神社電停

諏訪神社電停のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した諏訪神社電停のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。架橋当時、河畔に桃の木があったことから名が付く「桃渓橋」、かつて橋際に囚人の往生を祈る阿弥陀堂が建てられていたという「阿弥陀橋」、見事な菓子芸術を堪能する「千寿庵長崎屋 有平糖見聞館」など情報満載。

諏訪神社電停のおすすめスポット

1~10 件を表示 / 全 321 件

桃渓橋

架橋当時、河畔に桃の木があったことから名が付く

延宝7(1679)年の架橋当時、河畔に桃の木があったことから名が付く。唐船から降ろした荷を小舟でこのあたりまで運んできていた。橋の両脇に唐船安全祈願塔常夜燈が立つ。

諏訪神社電停から125m

桃渓橋の画像 1枚目
桃渓橋の画像 2枚目

桃渓橋

住所
長崎県長崎市出来大工町~伊勢町
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで5分、諏訪神社下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

阿弥陀橋

かつて橋際に囚人の往生を祈る阿弥陀堂が建てられていたという

昔、市中引きまわしの死刑囚が必ず渡らなければならなかった石橋。橋の名は、囚人たちが来世は極楽に生まれるようにと架設の翌年に橋際に阿弥陀堂が建てられたことに由来。

諏訪神社電停から175m

阿弥陀橋の画像 1枚目

阿弥陀橋

住所
長崎県長崎市伊勢町~八幡町
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで7分、新大工町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

千寿庵長崎屋 有平糖見聞館

見事な菓子芸術を堪能する

有平糖とは砂糖を加工して作った装飾菓子。その繊細な細工は美術工芸品のような出来映えだ。南蛮から伝えられたという有平糖の歴史やエピソード、製造工程、道具類を展示している。

諏訪神社電停から202m

千寿庵長崎屋 有平糖見聞館の画像 1枚目

千寿庵長崎屋 有平糖見聞館

住所
長崎県長崎市新大工町4-10
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで7分、新大工町下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30

千寿庵 長崎屋

猫好きにはたまらない

長崎にいる猫のほとんどは、しっぽに特徴のある尾曲がり猫。その尾曲がり猫をモチーフにした創作菓子で、かわいらしい猫の表情とネーミングで話題。

諏訪神社電停から202m

千寿庵 長崎屋

住所
長崎県長崎市新大工町4-10
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで5分、諏訪神社下車、徒歩3分

いけ洲居酒屋 むつ五郎

7種のランチ御膳メニューが魅力

九州の各県を中心に仕入れた天然の地魚の活き造りが名物の居酒屋。長崎の郷土料理も充実している。ランチタイムの御膳メニューは7種あり、いずれも自店製明太子とロゴマーク付きの海苔が食べ放題。お得感があると評判がいい。

諏訪神社電停から205m

いけ洲居酒屋 むつ五郎

住所
長崎県長崎市八幡町9-8
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで6分、諏訪神社下車、徒歩3分
料金
昼膳=880円・1000円(茶碗蒸し付)/活きいか御膳=2800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店14:00)、17:00~21:30(閉店22:00、12月31日は昼のみ)

龍馬の肘置きと彦馬のカメラ

坂本龍馬気取りでポーズ

上野彦馬は肘置きにもたれかかった坂本龍馬の写真を撮影した人物。上野彦馬宅跡の石碑の前に、その肘置きと彦馬のカメラを模したモニュメントがあり、記念撮影ができる。

諏訪神社電停から303m

龍馬の肘置きと彦馬のカメラの画像 1枚目
龍馬の肘置きと彦馬のカメラの画像 2枚目

龍馬の肘置きと彦馬のカメラ

住所
長崎県長崎市伊勢町4
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで7分、新大工町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

上野彦馬宅跡

日本初のプロカメラマン上野彦馬が、坂本龍馬を撮影したとされる

日本初のプロカメラマン上野彦馬が、文久2(1862)年に創設した上野撮影局があった場所。彦馬はここで坂本龍馬を撮影したとされる。近くには幕末モニュメント「タイムスリップ撮影」がある。

諏訪神社電停から314m

上野彦馬宅跡の画像 1枚目
上野彦馬宅跡の画像 2枚目

上野彦馬宅跡

住所
長崎県長崎市伊勢町4-14
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで7分、新大工町下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

長崎くんち

長崎が熱気に包まれる3日間

町じるしの傘鉾を立て、各町が趣向を凝らしたさまざまな演し物(だしもの)を神前で披露。ダイナミックな演技に拍手が飛び交い、「モッテコーイ」の掛け声が響き渡る。

諏訪神社電停から319m

長崎くんちの画像 1枚目
長崎くんちの画像 2枚目

長崎くんち

住所
長崎県長崎市諏訪神社ほか市内各所
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで5分、諏訪神社下車、徒歩5分(諏訪神社)
料金
観覧券(中央公園くんち観覧場)=6000円(砂被り椅子席)、5500円(スタンドS席)、3500円(スタンドA席)/観覧券(諏訪神社桝席、一桝4人掛け)=30000円(S席)、24000円(A席)、18000円(B席)、12000円(C席)/ (要問合せ)
営業期間
10月7~9日
営業時間
長崎くんちは7:00~、詳細は要問合せ

諏訪神社

長崎くんちの舞台となる神社

「おすわさま」と親しまれている長崎の総氏神で、寛永12(1625)年に再興され、長崎くんちの舞台としても有名。厄除けや縁結び祈願に多くの人が訪れる。

諏訪神社電停から319m

諏訪神社の画像 1枚目
諏訪神社の画像 2枚目

諏訪神社

住所
長崎県長崎市上西山町18-15
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで5分、諏訪神社下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

長崎街道の石碑

「長崎街道ここに始まる」と碑面に記されている

新大工町と桜馬場の境に立つ。碑面には「長崎街道ここに始まる」と記されている。長崎街道は長崎と福岡の小倉を結び、この街道を経て西欧の学術や文化は全国に広まった。

諏訪神社電停から347m

長崎街道の石碑の画像 1枚目
長崎街道の石碑の画像 2枚目

長崎街道の石碑

住所
長崎県長崎市桜馬場
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで7分、新大工町下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由