駅・ジャンルを指定してください

トップ > 全国の駅 > 長崎県の駅 > 新中川町電停

新中川町電停

新中川町電停周辺のおすすめその他史跡・建造物スポット

新中川町電停のおすすめのその他史跡・建造物スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。日本初のプロカメラマン上野彦馬が、坂本龍馬を撮影したとされる「上野彦馬宅跡」、日本初のカンパニー「長崎市亀山社中記念館」、『長崎ぶらぶら節』にも歌われた江戸時代の面影を残す庭園「長崎市中の茶屋 清水崑展示館」など情報満載。

1~10 件を表示 / 全 6 件

新中川町電停のおすすめスポット

上野彦馬宅跡

日本初のプロカメラマン上野彦馬が、坂本龍馬を撮影したとされる

日本初のプロカメラマン上野彦馬が、文久2(1862)年に創設した上野撮影局があった場所。彦馬はここで坂本龍馬を撮影したとされる。近くには幕末モニュメント「タイムスリップ撮影」がある。

新中川町電停から408m

上野彦馬宅跡
上野彦馬宅跡

上野彦馬宅跡

住所
長崎県長崎市伊勢町4-14
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで7分、新大工町下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

長崎市亀山社中記念館

日本初のカンパニー

慶応元(1865)年に坂本龍馬が結成した日本最初の商社といわれる「亀山社中」跡。当時の間取りを当時の姿により近い形で復元し、館内には龍馬ゆかりの品々を展示。龍馬がもたれかかって座ったという柱も再現している。

新中川町電停から574m

長崎市亀山社中記念館
長崎市亀山社中記念館

長崎市亀山社中記念館

住所
長崎県長崎市伊良林2丁目7-24
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで7分、新大工町下車、徒歩15分
料金
入館料=大人310円、高校生200円、小・中学生150円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:45(閉館17:00)
休業日
無休

長崎市中の茶屋 清水崑展示館

『長崎ぶらぶら節』にも歌われた江戸時代の面影を残す庭園

丸山の遊女屋が江戸時代中期に茶屋を設けていた場所で長崎市の史跡。当時の面影を残す庭園には石製の手水鉢がある。長崎市出身の画家、清水崑の展示館を併設。

新中川町電停から1793m

長崎市中の茶屋 清水崑展示館
長崎市中の茶屋 清水崑展示館

長崎市中の茶屋 清水崑展示館

住所
長崎県長崎市中小島1丁目4-2
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで12分、思案橋下車、徒歩10分
料金
大人100円、小・中学生50円 (15名以上の団体は大人80円、小・中学生30円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
月曜、祝日の場合は開館(12月29日~翌1月3日休)

唐人屋敷跡

中国式の建造物が点々と建つ

唐人屋敷跡は、鎖国時代の元禄2(1689)年につくられた中国人居留地。福建会館、土神堂などの中国の面影を残す建物が点在する。

新中川町電停から2132m

唐人屋敷跡
唐人屋敷跡

唐人屋敷跡

住所
長崎県長崎市館内町
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで8分、新地中華街下車、徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由、お堂、蔵の資料館は9:00~17:00(閉館)
休業日
荒天時

出島

江戸時代の西洋文化にふれる

約15000平方メートルの敷地内に19世紀初頭の出島を復元。寛永13(1636)年の完成から380余年たった今、オランダ商館長の事務所兼住居だったカピタン部屋などの復元建造物と、明治期の洋館を合わせた建物をミュージアムとして公開している。

新中川町電停から2171m

出島
出島

出島

住所
長崎県長崎市出島町6-1
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで6分、出島下車すぐ
料金
入場料=大人520円、高校生200円、小・中学生100円/ (15名以上は団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:40(閉場21:00、時期により異なる)
休業日
無休

小菅修船場跡

日本で初めての蒸気動力によるスリップドック

薩摩藩とグラバーが建設した船舶修理施設で、日本初の蒸気機関を動力とする曳揚げ装置を導入。曳揚げ小屋は現存する日本最古の本格的な煉瓦造建築。平成27(2015)年に世界文化遺産に登録。

新中川町電停から4209m

小菅修船場跡

住所
長崎県長崎市小菅町5
交通
JR長崎駅から長崎バス戸町方面行きで15分、小菅町下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

ジャンルで絞り込む