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浦上駅

浦上駅周辺のおすすめ名所スポット

浦上駅のおすすめの名所スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。長崎の陸の玄関口「長崎駅」、福山雅治さんゆかりの橋「旭大橋」、現存最古のアーチ形石橋でハートストーンを探して恋愛祈願「眼鏡橋」など情報満載。

浦上駅のおすすめスポット

1~10 件を表示 / 全 17 件

長崎駅

長崎の陸の玄関口

令和4(2022)年3月商業施設「長崎街道かもめ市場」開業し、同年9月武雄温泉駅~長崎駅を走る西九州新幹線が開業。長崎の陸の玄関口として長崎駅に熱い視線が集まる。

浦上駅から1580m

長崎駅

住所
長崎県長崎市尾上町
交通
JR長崎駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

旭大橋

福山雅治さんゆかりの橋

JR長崎駅から稲佐山方面に延びる赤い橋。芸能人の福山雅治さんが高校時代に赤いバイクで旭大橋を走り、「旭大橋の赤い流星」と呼ばれていたというエピソードがある。

浦上駅から1605m

旭大橋の画像 1枚目

旭大橋

住所
長崎県長崎市旭町~大黒町
交通
JR長崎駅から徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

眼鏡橋

現存最古のアーチ形石橋でハートストーンを探して恋愛祈願

興福寺の二代目住職、中国江西省出身の黙子如定禅師が架けたと伝わる現存最古のアーチ形石橋で、築造は寛永11(1634)年。当時は仏寺が次々と建立されていた時代で、眼鏡橋も興福寺の参道の一部とされていた。

浦上駅から2758m

眼鏡橋の画像 1枚目
眼鏡橋の画像 2枚目

眼鏡橋

住所
長崎県長崎市長崎県長崎市魚の町
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで4分、市民会館下車、徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
見学自由

桃渓橋

架橋当時、河畔に桃の木があったことから名が付く

延宝7(1679)年の架橋当時、河畔に桃の木があったことから名が付く。唐船から降ろした荷を小舟でこのあたりまで運んできていた。橋の両脇に唐船安全祈願塔常夜燈が立つ。

浦上駅から2762m

桃渓橋の画像 1枚目
桃渓橋の画像 2枚目

桃渓橋

住所
長崎県長崎市出来大工町~伊勢町
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで5分、諏訪神社下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

一覧橋

数ある石橋の一つで、高一覧が架橋。現存するのは復元したもの

長崎市内に数ある石橋の一つで、明暦3(1657)年に高一覧が架橋。現在の橋は、昭和61(1986)年に中国福州市産の花崗岩を使って復元したもの。夜はライトアップされる。

浦上駅から2805m

一覧橋の画像 1枚目
一覧橋の画像 2枚目

一覧橋

住所
長崎県長崎市桶屋町~麹屋町
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで4分、市役所下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

阿弥陀橋

かつて橋際に囚人の往生を祈る阿弥陀堂が建てられていたという

昔、市中引きまわしの死刑囚が必ず渡らなければならなかった石橋。橋の名は、囚人たちが来世は極楽に生まれるようにと架設の翌年に橋際に阿弥陀堂が建てられたことに由来。

浦上駅から2895m

阿弥陀橋の画像 1枚目

阿弥陀橋

住所
長崎県長崎市伊勢町~八幡町
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで7分、新大工町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

ししとき川通り

ちょっと裏道散策

眼鏡橋から徒歩5分ほどのところにある、静かな裏通り「ししとき川通り」。ししとき川は江戸時代に火事にそなえて人工的に造られたもので、350年以上経った今も当時のまま残る。通りにはコーヒーショップやギャラリーなどがあり、のんびりとした時間が流れる。

浦上駅から3000m

ししとき川通り

住所
長崎県長崎市銀屋町
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統蛍茶屋行きに乗り換えて7分、めがね橋下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

龍馬の肘置きと彦馬のカメラ

坂本龍馬気取りでポーズ

上野彦馬は肘置きにもたれかかった坂本龍馬の写真を撮影した人物。上野彦馬宅跡の石碑の前に、その肘置きと彦馬のカメラを模したモニュメントがあり、記念撮影ができる。

浦上駅から3022m

龍馬の肘置きと彦馬のカメラの画像 1枚目
龍馬の肘置きと彦馬のカメラの画像 2枚目

龍馬の肘置きと彦馬のカメラ

住所
長崎県長崎市伊勢町4
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで7分、新大工町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

龍馬通り

龍馬も歩いた345段の石段

寺町通りから深崇寺と禅林寺の間を抜け、亀山社中跡へと向かう急な勾配の石段。幕末史を探る散策路として、ひそかに人気を呼んでいる。

浦上駅から3140m

龍馬通りの画像 1枚目
龍馬通りの画像 2枚目

龍馬通り

住所
長崎県長崎市寺町~風頭町
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで7分、新大工町下車、徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ヘイフリ坂

御幣を振って下った坂

大音寺と皓台寺、長照寺と延命寺の間から風頭山へ続く坂道を「ヘイフリ坂」と呼ぶ。昔、諏訪神社の大鳥居を造るための石材を風頭山から切り出し、ふもとに下ろす際、運んでいる労働者を一人の宰領が御幣を振って励ましたことに由来する。

浦上駅から3170m

ヘイフリ坂

住所
長崎県長崎市鍛冶屋町
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統蛍茶屋行きに乗り換えて4分、めがね橋下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし