日和佐駅
日和佐駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した日和佐駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。無料だから気軽に体験、足湯で温まれる道の駅「道の駅 日和佐」、南阿波生まれのご当地丼「お食事処 むらかみ」、「アジュール昭吾堂」など情報満載。
日和佐駅のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 18 件
道の駅 日和佐
無料だから気軽に体験、足湯で温まれる道の駅
日和佐の四季の情報や県南部の観光情報が入手できるコーナーや、特産品販売所を備えた道の駅。地下24mの浅いところから湧く温泉を利用した足湯が無料で利用できる。
日和佐駅から65m
道の駅 日和佐
- 住所
- 徳島県海部郡美波町奥河内寺前493-6
- 交通
- 徳島自動車道徳島ICから国道11号・55号を室戸方面へ車で約65km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
お食事処 むらかみ
南阿波生まれのご当地丼
「四国の右下」右上がり協議会が中心となって誕生したご当地丼。なかでも「南阿波右上がり丼」と名付けられた統一丼は、阿波尾鶏とアオリイカが一度に食べられる逸品。
日和佐駅から193m
日和佐うみがめまつり
イベント満載で納涼花火や大浜海岸では「うみがめ感謝祭」がある
町のシンボルであるウミガメに感謝するお祭。アカウミガメが産卵上陸する大浜海岸で「うみがめ感謝祭」や日和佐川河川敷で納涼花火などイベント満載。
日和佐駅から380m
日和佐うみがめまつり
- 住所
- 徳島県海部郡美波町奥河内桜町通り周辺ほか
- 交通
- JR牟岐線日和佐駅から徒歩10分(うみがめフェスティバル会場)
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 7月中旬の土曜(要確認)
- 営業時間
- 14:50~(要確認)
日和佐うみがめまつり
放流や感謝祭を行ううみがめまつりを締めくくるのは花火大会
黒潮の静かな町に花火の打上げられる音が響き、鮮やかに映える光が日和佐川の水面を染める。浦島太郎や乙姫様も登場する「日和佐うみがめまつり」のフィナーレを飾る。
日和佐駅から380m
日和佐うみがめまつり
- 住所
- 徳島県海部郡美波町奥河内桜町通り周辺ほか
- 交通
- JR牟岐線日和佐駅から徒歩10分(うみがめフェスティバル会場)
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 7月中旬の土曜
- 営業時間
- 21:00~
薬王寺温泉 湯元 醫王の湯
厄除け寺に隣接する温泉
四国88ヶ所霊場の23番札所薬王寺の近くにある。弘法大師が病に苦しむ人々に、湧き出た水を薬水として与えた、といういわれのある湯。
日和佐駅から383m
薬王寺温泉 湯元 醫王の湯
- 住所
- 徳島県海部郡美波町奥河内寺前248
- 交通
- JR牟岐線日和佐駅から徒歩10分
- 料金
- 入浴料=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~20:30(閉館21:00)
薬王寺
厄除けで有名な寺
四国霊場第23番札所。厄除けの祈願寺として弘法大師空海が弘仁6(815)年に本尊を刻んだ。境内には33段の女厄坂と42段の男厄坂、61段の男女厄坂がある。
日和佐駅から494m
薬王寺
- 住所
- 徳島県海部郡美波町奥河内寺前285-1
- 交通
- JR牟岐線日和佐駅から徒歩10分
- 料金
- 瑜祇塔拝観料=大人100円、小学生50円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、瑜祇塔は8:00~16:30
日和佐城
展望室から日和佐の町並みが見渡せる。桜の名所としても有名
城山山頂に立つ白亜の天守閣は、日和佐地区のどこからでも眺められる。展望室からは日和佐の町並みが見渡せる。桜の名所としても知られ、3月下旬から4月上旬には花見客で賑わう。
日和佐駅から579m
うみがめマリンクルーズ
奇岩奇勝を間近で観賞
日和佐港を出港し、室戸阿南海岸国定公園の特別保護地区に指定されている千羽海崖やえびす洞、大浜海岸などの美しい景観を楽しむ約40分間の漁師クルージング。
日和佐駅から785m
うみがめマリンクルーズ
- 住所
- 徳島県海部郡美波町日和佐浦41-1
- 交通
- JR牟岐線日和佐駅からタクシーで5分
- 料金
- 乗船料(4名~、予約制)=1800円/ (10名以上の団体は1割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉店)