百舌鳥駅
百舌鳥駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した百舌鳥駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。成分豊富な良質温泉。宝石サウナや温泉プールも好評「天然温泉 南宗のお湯 コパーナ」、古田織部の作といわれる枯山水の名園がある。趣のある風情は必見「南宗寺」、安産・開運厄除の神様「開口神社」など情報満載。
百舌鳥駅のおすすめスポット
41~50 件を表示 / 全 78 件
天然温泉 南宗のお湯 コパーナ
成分豊富な良質温泉。宝石サウナや温泉プールも好評
ミネラル成分たっぷりの温泉は加水・加温なしの源泉100%掛け流し。壁一面が高貴な紫水晶で覆われた宝石サウナを含め、男女とも3種のサウナがあり、休憩スペースや食事も充実。ガウン貸出無料。
百舌鳥駅から2501m
天然温泉 南宗のお湯 コパーナ
- 住所
- 大阪府堺市堺区中之町東三丁1-25
- 交通
- 阪堺電軌阪堺線宿院駅から徒歩4分、または阪堺電軌阪堺線寺地町駅から徒歩4分、または南海本線堺駅から徒歩15分
南宗寺
古田織部の作といわれる枯山水の名園がある。趣のある風情は必見
庭園は古田織部の作といわれる枯山水の名園(国の史跡)。寺域には、利休をはじめ千家一門、津田宗達・宗及父子などの墓や供養塔がある。仏殿、山門、唐門は国の重要文化財。
百舌鳥駅から2577m
南宗寺
- 住所
- 大阪府堺市堺区南旅篭町東三丁1-2
- 交通
- 阪堺電軌阪堺線御陵前駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人400円、中・高校生300円、小学生200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉門)
開口神社
安産・開運厄除の神様
「開口」とは海に向かって口を開くという意味で、港・開運・安産の守り神。堺旧市街では唯一の式内社で「大寺さん」の愛称で親しまれている。明治時代の廃仏までは、行基が開いたと伝わる大念仏寺が境内にあった。
百舌鳥駅から2606m
妙國寺
樹齢1100年の大蘇鉄と土佐十一烈士ゆかりの寺
土佐十一烈士ゆかりのお寺。大蘇鉄は織田信長が所望して安土城へ移したが、毎夜「堺へ帰りたい」と泣き、再び返されたという伝説が残る。景観美を誇る蘇鉄の枯山水の庭も必見。宝物記念館もある。
百舌鳥駅から2649m
かん袋
餡がおいしいもっちり菓子
豊臣秀吉がこの屋号を与えたともいわれる、くるみ餅ひとすじの老舗。小さな餅を秘伝の緑色の餡でくるむことからこの名があり、口に含めばやわらかな甘味がひろがる。
百舌鳥駅から2692m
かん袋
- 住所
- 大阪府堺市堺区新在家町東一丁2-1
- 交通
- 阪堺電軌阪堺線寺地町駅からすぐ
- 料金
- くるみ餅=2030円(3人前壷入)・1020円(シール容器2人前入)/氷くるみ餅(1人前、5個)=420円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉店)
小島屋
けし餅だけを扱う老舗。たっぷりとまぶしたケシの実が香ばしい
けし餅だけを扱う老舗。こしあんを餅皮で包み、たっぷりとケシの実がまぶしてある。柔らかな餅皮にほどよい甘さのあん、ケシの実の香ばしさがよく調和している。
百舌鳥駅から2711m
小島屋
- 住所
- 大阪府堺市堺区宿院町東一丁1-23
- 交通
- 阪堺電軌阪堺線宿院駅からすぐ
- 料金
- けし餅=908円(6個)/けし餅と煎茶のセット=650円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:00、茶房は12:00~17:00(閉店)
本受寺
家康からたまわった渡海御朱印状が残されている
西宗真(洗礼名るいす)の菩提所。西るいすはフィリピンへ度々渡航していた堺の豪商で、寺内には家康からたまわった渡海御朱印状が残されている。るいすの由緒書がある。
百舌鳥駅から2719m
ソフィア・堺プラネタリウム
プラネタリウムは大人から子供向けまで多彩な番組がある
星空を投映するプラネタリウムがあり、科学展示コーナーでは映像や模型、ゲームなどを使って宇宙について学べる。屋上には実際の天体を観測できる口径60cmの反射望遠鏡などを設置している。
百舌鳥駅から2749m
ソフィア・堺プラネタリウム
- 住所
- 大阪府堺市中区深井清水町1426
- 交通
- 泉北高速鉄道深井駅から徒歩12分
- 料金
- 大人510円、4歳~中学生250円 (20名以上で団体割引あり、堺市在住の65歳は証明書持参で無料、障がい者手帳、療育手帳持参で本人と介護者無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 施設により異なる
堺まつり
堺市最大の市民参加型イベント
当日は「なんばん市」などの多彩なイベントが満載。恒例の「大パレード」では、日本各地の火縄銃隊やなんばん船フロート、中世ポルトガル衣装行列などが華やかに練り歩く。
百舌鳥駅から2798m
家原寺
本尊の文殊菩薩は「智恵の文殊さん」として有名
行基が生家を寺に創建したと伝える。本尊の文殊菩薩は「智恵の文殊さん」として知られる。合格祈願の落書き寺として有名だったが、現在は祈願のハンカチで埋めつくされる。
百舌鳥駅から2799m