トップ > 全国の駅 > 大阪府の駅 > 神ノ木停留場

神ノ木停留場

神ノ木停留場のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した神ノ木停留場のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。正面の千鳥破風や扉の装飾は、桃山時代の華麗さがうかがえる「生根神社」、国宝の本殿がずらりと並ぶ初詣の定番“すみよっさん”「住吉大社」、大阪の夏祭りの最後を締めくくる盛大な行事「住吉祭」など情報満載。

神ノ木停留場のおすすめスポット

1~10 件を表示 / 全 217 件

生根神社

正面の千鳥破風や扉の装飾は、桃山時代の華麗さがうかがえる

住吉大社の北東に位置し、少彦名命を祀る。江戸時代は大社の摂社だったが明治5(1872)年に独立。正面にあしらわれた千鳥破風や扉の装飾に桃山時代の華麗さが見られる。

神ノ木停留場から333m

生根神社の画像 1枚目

生根神社

住所
大阪府大阪市住吉区住吉2丁目3-15
交通
阪堺電軌上町線神ノ木駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)

住吉大社

国宝の本殿がずらりと並ぶ初詣の定番“すみよっさん”

全国に2300社余りある住吉神社の総本社。初詣の参拝者は三が日で約230万人に及び、1年を通じても家内安全・商売繁昌などの諸願成就に多くの人が訪れている。

神ノ木停留場から521m

住吉大社の画像 1枚目
住吉大社の画像 2枚目

住吉大社

住所
大阪府大阪市住吉区住吉2丁目9-89
交通
南海本線住吉大社駅からすぐ
料金
干支土人形=1000円/常勝守=1000円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~17:00(閉門)、10~翌3月は6:30~(毎月1日と初辰日は6:00開門)、御守授与所は9:00~

住吉祭

大阪の夏祭りの最後を締めくくる盛大な行事

一番の見どころは夏越祓神事。夏越女や稚児が、大きな茅の輪を3度、和歌を口ずさみながらくぐる。また、翌日の「神輿渡御祭」も必見。船型の山車に神輿を乗せて練り歩く。

神ノ木停留場から521m

住吉祭

住所
大阪府大阪市住吉区住吉2丁目9-89住吉大社
交通
南海本線住吉大社駅から徒歩3分
料金
要問合せ
営業期間
7月30日~8月1日
営業時間
夏越祓神事(7月31日)は17:00~、他イベントにより異なる、詳細は要問合せ

住吉大社本殿 第一殿

神ノ木停留場から521m

住吉大社本殿 第一殿

住所
大阪府大阪市住吉区住吉2丁目9-89

末廣堂

住吉詣での土産として、明治時代から親しまれている和菓子は有名

住吉詣でのみやげとして、明治時代から親しまれている。竹串にさして焼きあげたこし餡入りの和菓子で、形はもちろん、皮にほんのりついた焼き色もさつま芋風。

神ノ木停留場から544m

末廣堂の画像 1枚目

末廣堂

住所
大阪府大阪市住吉区東粉浜3丁目12-14
交通
阪堺電軌阪堺線住吉駅からすぐ
料金
さつま焼=152円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:30

住吉大社本殿 第二殿

神ノ木停留場から550m

住吉大社本殿 第二殿

住所
大阪府大阪市住吉区住吉2丁目9-89

住吉大社本殿 第三殿

神ノ木停留場から581m

住吉大社本殿 第三殿

住所
大阪府大阪市住吉区住吉2丁目9-89

住吉大社本殿 第四殿

神ノ木停留場から590m

住吉大社本殿 第四殿

住所
大阪府大阪市住吉区住吉2丁目9-89

帝塚山古墳

国の史跡にもなっている町中に残る古墳

4世紀末から5世紀初めの築営とされる前方後円墳。当初の規模は全長120mで後円部は直径57m高さ10mであったと推定される。二段築成の墳丘には円筒埴輪列や周濠の跡も確認されている。

神ノ木停留場から627m

帝塚山古墳

住所
大阪府大阪市住吉区帝塚山西2丁目
交通
南海電鉄帝塚山駅からすぐ

やろく

創業80年を超える洋食屋。住吉名物玉子コロッケが看板メニュー

昭和10(1935)年創業、四代に渡り受け継がれてきた老舗洋食屋。おすすめは住吉名物の玉子コロッケとビーフカツが付く「やろく盛り合わせ」。観光客だけでもなく常連客も多い。

神ノ木停留場から654m

やろくの画像 1枚目
やろくの画像 2枚目

やろく

住所
大阪府大阪市住吉区東粉浜3丁目30-16
交通
南海本線住吉大社駅からすぐ
料金
やろく盛り合わせ=1990円/ハヤシライス=1290円/ハンバーグ=1300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(売り切れ次第閉店)、16:30~19:30(売り切れ次第閉店、火曜は夜のみ)