玉造駅
玉造駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した玉造駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。真田十勇士玉が今まさに熱い「お好み焼き 風の街 玉造店」、新鮮な魚介たっぷりの料理を提供「活旬 大枡」、モチモチで深い味わいの大豆パンを販売する専門店「大豆パン専門店 ダイズインターナショナル」など情報満載。
玉造駅のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 1,259 件
お好み焼き 風の街 玉造店
真田十勇士玉が今まさに熱い
産地、銘柄、味わいなど厳選した食材を使ったこだわりのお好み焼きの専門店。店長自らも幸村の大ファンだそうだ。純和風の店内はゆっくりとくつろげるので、歴史談義に花が咲くこと間違いなし。
玉造駅から58m
お好み焼き 風の街 玉造店
- 住所
- 大阪府大阪市天王寺区玉造元町2-9林ビル 1階
- 交通
- JR大阪環状線玉造駅からすぐ
- 料金
- 豚玉=900円/風の街玉=1400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~21:30(閉店22:30)、土・日曜、祝日は11:00~21:30(閉店22:30)
活旬 大枡
新鮮な魚介たっぷりの料理を提供
島根出身の店主が島根の漁港直送の新鮮な魚介を使った料理を出す。座敷にある、幸村の姿を描いた迫力満点の襖絵はファンならずとも一見の価値あり。ランチ限定のワンコイン定食も人気。
玉造駅から75m
活旬 大枡
- 住所
- 大阪府大阪市天王寺区玉造元町3-2
- 交通
- JR大阪環状線玉造駅からすぐ
- 料金
- 真田御膳=850円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店)、16:00~22:30(閉店23:00)
大豆パン専門店 ダイズインターナショナル
モチモチで深い味わいの大豆パンを販売する専門店
糖質オフのパンを追求し行きついた大豆パンを専門に販売する。大豆にはたんぱく質が豊富に含まれているため、パン皮は黒く香ばしいが、中はモチモチで味わい深い。
玉造駅から80m
大豆パン専門店 ダイズインターナショナル
- 住所
- 大阪府大阪市天王寺区玉造元町2-12
- 交通
- JR大阪環状線玉造駅からすぐ
- 料金
- 大豆の山食=780円(1本)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00、火曜は15:00~21:00
雑穀屋 やま元
雑穀を量り売りで購入できる店
100%国内産の雑穀の量り売りと各地から取り寄せた隠れた名産品、またオリジナルの雑穀茶やポン酢などが販売されている。
玉造駅から125m
雑穀屋 やま元
- 住所
- 大阪府大阪市天王寺区玉造元町2-16
- 交通
- JR大阪環状線玉造駅からすぐ
- 料金
- 玉造七味=564円(15g)/玉造ポン酢=648円(300ml)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
三光神社
真田幸村が設けた抜け穴がみどころ
大坂城の出城があったとされる真田山に鎮座。真田幸村が大坂の陣の際に、大坂城からの抜け穴となる地下道を設けたことで知られる。春には桜が咲き乱れ、美しい景色が広がる。
玉造駅から394m
HIROFUMI FUJITA COFFEE
世界各国のコーヒーを生豆から焙煎する
細い路地裏にあるコーヒー専門店。世界各国全20種のコーヒーを生豆から焙煎し、一杯ずつ丁寧に抽出する。豆の種類は多くても、味の違いがわかりやすいものばかりで、生豆本来の持つ味わいが楽しめる。
玉造駅から471m
だんご茶会
豊臣・徳川時代に催されていた「だんご茶会」を復活
大阪城の守護神とされていた玉造稲荷神社で行われる行事。豊臣・徳川時代に催されていた「だんご茶会」を復活させたもの。野点が行われ、当時のだんごも再現している。
玉造駅から593m
だんご茶会
- 住所
- 大阪府大阪市中央区玉造2丁目3-8玉造稲荷神社
- 交通
- JR大阪環状線玉造駅から徒歩7分
- 料金
- お茶券(だんご・点心付)=1800円/
- 営業期間
- 10月上旬
- 営業時間
- 10:00~15:00
玉造稲荷神社
『日本書記』に記されている神社
紀元前12年に創祀された神社。勾玉などを作る玉作部があったという伝承が『日本書記』に記されている。また聖徳太子が戦勝を祈願したとも伝えられている。
玉造駅から601m
玉造稲荷神社
- 住所
- 大阪府大阪市中央区玉造2丁目3-8
- 交通
- 地下鉄玉造駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(社務所は9:00~17:00<閉所>)
真田山公園
真田山に広がる市民の憩いの空間
付近は真田幸村が活躍した真田丸の古戦場として知られる。明治時代になると騎兵第四連隊が設けられ、その跡地を昭和14(1939)年に真田山公園として整備した。
玉造駅から607m
心眼寺
真田幸村と大助父子の冥福を祈るために創建された寺
元和8(1622)年に真田幸村と大助父子の冥福を祈るために創建された寺。寺紋は真田家の家紋である六文銭とされている。境内には「幸村鎧掛けの松」もあったが、戦時中の空襲によって焼失した。
玉造駅から644m