新田辺駅
新田辺駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した新田辺駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。宇治茶カフェ認定お茶の喫茶店「MAIKO茶ブティック」、正式な名称は酬恩寺。9月には萩の花が境内を美しく彩る「一休寺の萩」、僧叡尊が水防のために建てた十三重石塔が境内に立つ「法泉寺」など情報満載。
新田辺駅のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 28 件
MAIKO茶ブティック
宇治茶カフェ認定お茶の喫茶店
地元の老舗茶舗「舞妓の茶本舗」の直営店。質の高い玉露や煎茶などの日本茶はもちろん、宇治抹茶を使用したスイーツも楽しめる。
新田辺駅から346m
MAIKO茶ブティック
- 住所
- 京都府京田辺市田辺中央5丁目1-7滝山ビル 1階
- 交通
- JR学研都市線京田辺駅からすぐ
- 料金
- 玉露そば(単品)=600円/玉露匠=860円/抹茶・ほうじ茶パフェ=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉店19:00、1・2月は~17:00<閉店18:00>)、喫茶は11:30~
一休寺の萩
正式な名称は酬恩寺。9月には萩の花が境内を美しく彩る
一休寺の正式名は酬恩寺。一休寺の境内には一休禅師の御廟のほか、多くの堂宇が立ち並び重要文化財にも指定されている。9月には萩の花が境内を彩ることでも知られる。
新田辺駅から1687m
一休寺の萩
- 住所
- 京都府京田辺市薪里の内102
- 交通
- 近鉄京都線新田辺駅から徒歩20分
- 料金
- 大人500円、小人(小学生)250円
- 営業期間
- 9月
- 営業時間
- 9:00~17:00
法泉寺
僧叡尊が水防のために建てた十三重石塔が境内に立つ
高さ6mの十三重石塔が境内に立つ。これは鎌倉時代、僧叡尊が水防のために建てたもの。弘安元(1278)年11月26日の刻銘がある。国の重要文化財に指定されている。
新田辺駅から1688m
一休寺(酬恩庵)
一休さん晩年の寺
大応国師が文永4(1267)年に創建した妙勝禅寺を一休禅師が復興したもの。正式には酬恩庵。等身大の一休禅師像や諸堂(すべて重要文化財)のほか、江戸時代作庭の枯山水庭園は国の名勝に指定されている。
新田辺駅から1709m
一休寺(酬恩庵)
- 住所
- 京都府京田辺市薪里の内102
- 交通
- 近鉄京都線新田辺駅から徒歩20分
- 料金
- 大人500円、小人(小学生)250円 (30名以上の団体は大人450円、障がい者手帳持参で拝観料の割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
YuTaAKeSa
京都府南部の京田辺にあるカフェ&ドッグラン
100坪の天然芝のドッグランが評判で、人専用とワンコ同伴専用に分かれたカフェではランチやスイーツが味わえる。セルフシャンプーやトリミングのほか、定期的にマルシェやしつけ教室なども開催。
新田辺駅から2859m
YuTaAKeSa
- 住所
- 京都府京田辺市同志社山手1丁目4-5-6
- 交通
- JR学研都市線JR三山木駅からタクシーで5分
- 料金
- ランチ=1382円/フルーツパフェ=648円~/ドッグラン(1時間)=540円~(1頭)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉店)、ランチタイムは11:30~14:00
寿宝寺
何度も天災を乗り越えた千手観音で有名な寺
本尊の十一面千手千眼観世音菩薩立像は国の重要文化財に指定されている。頭上に十一面をいただき、左右にはそれぞれ五百手をもち、持ち物のない手には墨で目が印されている。
新田辺駅から2900m
飯岡の茶園
特産の玉露を作る京都府景観資産の茶畑
玉露を特産とする京田辺市の東側、木津川に隣接する素朴な田園地区。小さな孤立丘陵に茶畑と民家、竹林、その周辺を水田が囲む独特の風景で、平成27年「京都府景観資産」に登録された。
新田辺駅から2932m
観音寺
のどかな風景に溶け込み季節を感じる古刹
天武天皇の御代に創建された古刹で、桜の名所として知られる。大御堂に安置している十一面観音立像は国宝に指定されている。天平時代の華やかさを伝える貴重なもの。
新田辺駅から3023m
観音寺
- 住所
- 京都府京田辺市普賢寺下大門13
- 交通
- 近鉄京都線三山木駅から奈良交通高船行きバスで7分、普賢寺下車、徒歩5分
- 料金
- 拝観料=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(冬期は~16:30)