益生駅
益生駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した益生駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。桑名名物の餅をみやげに「柏屋」、江戸期からのれんを掲げる「桑名 丁子屋」、境内の夫婦松でも知られる桑名藩主の菩提寺「照源寺」など情報満載。
益生駅のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 39 件
柏屋
桑名名物の餅をみやげに
桑名の和菓子店で、かつては東海道の町家の渡しの茶店だったという古い歴史を持つ。現在の当主は九代目。名物の「安永餅」は平べったい焼き餅に小豆餡が入ったもの。
益生駅から1039m
柏屋
- 住所
- 三重県桑名市中央町1丁目74
- 交通
- 近鉄名古屋線桑名駅から徒歩3分
- 料金
- 安永餅=75円(1本、袋なし)、86円(1本、袋入り)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:00
桑名 丁子屋
江戸期からのれんを掲げる
江戸期からのれんを掲げる老舗。桑名のハマグリを使う「蛤づくし」は刺身や治部煮、わさび漬け、磯辺揚げ、雑炊などからなる。とくに焼きハマグリは本場ならではの味わいだ。
益生駅から1297m
桑名 丁子屋
- 住所
- 三重県桑名市寿町3丁目56-1
- 交通
- 近鉄名古屋線桑名駅から徒歩5分
- 料金
- 蛤づくし(要予約)=5400円/昼はま膳=2700円/うな重=2160円/手おけ御膳=3240円/ (2階座敷はサービス料別10%)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~13:30(閉店14:00)、17:00~20:30(閉店21:00)
照源寺
境内の夫婦松でも知られる桑名藩主の菩提寺
浄土宗の寺で桑名藩主松平家の菩提寺。境内にはクロマツの巨樹が2本立ち並び、それぞれの側根が癒着していて夫婦松と呼ばれている。「名松百選」の一つ。
益生駅から1298m
照源寺の夫婦松
境内の2本のクロマツの巨樹は側根が癒着。「名松百選」の一つ
浄土宗の寺で桑名藩主松平家の菩提寺。境内にはクロマツの巨樹が2本立ち並び、それぞれの側根が癒着しているので夫婦松と呼ばれる。「名松百選」の一つ。
益生駅から1298m
スーパーホテル桑名駅前
名古屋や伊勢へのアクセスも良く、観光拠点にぴったりのホテル
観光地へのアクセスが抜群に良く、値段もリーズナブルで人気のあるスーパーホテル。ロフト調のスーパールームは見た目にも楽しい。
益生駅から1323m
スーパーホテル桑名駅前
- 住所
- 三重県桑名市有楽町12
- 交通
- JR関西本線桑名駅からすぐ
- 料金
- 1泊朝食付=2633円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
総本家新之助 貝新 本店直売部
桑名の特産品「志ぐれ」はおみやげに最適
選び抜いた貝を特製のたまり醤油で炊いた桑名の特産品「志ぐれ」を、江戸時代からの伝統製法により守り続ける老舗。自宅用にも贈答用にも、おみやげに最適な逸品だ。
益生駅から1481m
総本家新之助 貝新 本店直売部
- 住所
- 三重県桑名市末広町46-1
- 交通
- 近鉄名古屋線桑名駅から徒歩10分
- 料金
- 浅利志ぐれ煮、若炊き蛤=3240円/浅利志ぐれ煮、時雨蛤=3240円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
桑名市石取会館
石取祭を映像で体感
国の重要無形民俗文化財に指定された「桑名石取祭の祭車行事」を、映像とパネルを使って紹介。館内に展示された祭車は、江戸時代末期に作られたもの。祭の体験コーナーも人気だ。
益生駅から1846m
魚重楼
名物焼き蛤を堪能できる老舗
桑名名物の焼き蛤をフルコースで賞味できる。情緒たっぷりの座敷でもてなすこの店は、代々桑名藩御用達の網元だったという老舗だ。料理はコースのみで予約が必要。
益生駅から1859m
魚重楼
- 住所
- 三重県桑名市南魚町31
- 交通
- 近鉄名古屋線桑名駅から徒歩15分
- 料金
- コース(要予約)=5940円~(昼)・7128円~(夜)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(閉店15:00)、17:00~20:00(閉店22:00、要予約)
花乃舎
月ごとの季節菓子が名物
茶の湯が盛んな城下町・桑名にあり、季節感を盛り込んだ美しい和菓子には100年の伝統が感じられる。ティールームでは菓子を抹茶とともに楽しめる。
益生駅から1899m
花乃舎
- 住所
- 三重県桑名市南魚町88
- 交通
- 近鉄名古屋線桑名駅から徒歩10分
- 料金
- 蒸し菓子とお抹茶=700円/おぜんざい=700円/みつまめ=700円/くずもち(6~9月)=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店18:00)