半田口駅
半田口駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した半田口駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。多くの名作童話が生まれた、新美南吉の家「新美南吉の生家」、カジュアルに楽しむ日本茶カフェ「入口屋」、明治のものづくりの情熱にふれる「半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)」など情報満載。
半田口駅のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 29 件
新美南吉の生家
多くの名作童話が生まれた、新美南吉の家
「ごん狐」「手袋を買いに」で有名な童話作家、新美南吉の生家。戦後は人手にわたっていたものを半田市が購入し、当時の間取りを復元したもので、内部の見学もできる。
半田口駅から211m
入口屋
カジュアルに楽しむ日本茶カフェ
味噌蔵を改装したモダンなカフェ。常滑焼の急須でいれた煎茶や和スイーツ、豚汁ランチ(夏期休み)、かき氷(夏期のみ)も評判だ。
半田口駅から454m
入口屋
- 住所
- 愛知県半田市岩滑東町1丁目92-2
- 交通
- 名鉄河和線半田口駅から徒歩7分
- 料金
- 抹茶白玉ぜんざい=680円/前茶=580円~/濃いめの抹茶ラテ=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉店17:00)
半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)
明治のものづくりの情熱にふれる
明治時代にカブトビールの製造工場として誕生し、本格的なビールづくりの舞台になった建物。リニューアルされ、復刻したカブトビールを味わえるようになったほか、事業家のロマンを感じる展示も公開している。
半田口駅から895m
半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)
- 住所
- 愛知県半田市榎下町8
- 交通
- 名鉄河和線住吉町駅から徒歩5分
- 料金
- 常設展示室入館料=大人(高校生以上)200円、中学生以下無料/ジャーマンプレート+カブトビール=1400円/復刻ラベルのカブトビール=2000円(3本入)/ (20名以上の団体は大人(高校生以上)160円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:00、常設展示室は~17:00、カフェ・ショップは10:00~17:00
総本家田中屋
知多銘菓・生せんべいの老舗
黒糖と蜂蜜のやさしい甘さと、もちもちとした食感が特徴の生せんべいの老舗店。素材の味が伝わるシンプルな製法を守り、季節や天候によって配合や蒸し時間を見極めている。
半田口駅から921m
総本家田中屋
- 住所
- 愛知県半田市清水北町1
- 交通
- 名鉄河和線住吉町駅からすぐ
- 料金
- 生せんべい(白・黒・抹茶入り)=570円(9個入箱)/生せんべいミニ=216円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00
米市商店
いろいろな味が楽しめる煎餅を販売
明治8(1875)年創業の米屋から平成元(1989)年に煎餅屋へ。武豊産の溜に、常滑産ののりや美浜産の塩など確かな素材を使い、一枚一枚煎餅を焼く。紺屋海道散策途中に立ち寄りたい。
半田口駅から1286m
米市商店
- 住所
- 愛知県半田市堀崎町1丁目47
- 交通
- 名鉄河和線知多半田駅から徒歩10分
- 料金
- 赤レンガ煎餅=450円/大丸煎餅=350円/ミックス紺屋海道=648円/がんこたまり=540円/うす焼=540円/海苔付黒壁=540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~16:00
うさぎ屋
古民家でしっぽりと和食を楽しむ
築100年以上の古民家を利用した食事処。季節の食材を使った多彩なおかずが楽しめるランチは、ぜんざいとコーヒー付きで人気が高い。
半田口駅から1307m
うさぎ屋
- 住所
- 愛知県半田市堀崎町2丁目1
- 交通
- 名鉄河和線知多半田駅から徒歩8分
- 料金
- 昼のランチ=1500円(花)・2500円(雪)・3500円(月)/コース料理(要予約)=4000円~/宴会おすすめコース=5000円(2時間の飲み放題付き)/ (夜はコース料理のみ、要予約)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:00(閉店14:30)、18:00~20:00(閉店22:00、夜は要予約)
紺屋海道
江戸時代の交通の要
江戸時代に交通の要として職人や商人が行き交うメイン通りだった海道。船の帆を染める染物屋があったことから紺屋の名が付けられたと言い伝えられる。寺社が点在する静かな街並が残る。
半田口駅から1314m
カンデオホテルズ半田
最上階展望露天風呂とシモンズベッドでワンランク上のステイを
知多半田駅から徒歩3分、中部国際空港からもほど近く利便性の良いホテル。最上階には展望風呂が用意され、夜景を眺めながらゆったりと過ごせる。シングルルームにダブルベッドを採用した快適な客室で、ワンランク上のステイを。
半田口駅から1446m
カンデオホテルズ半田
- 住所
- 愛知県半田市天王町1丁目50-8
- 交通
- 名鉄河和線知多半田駅から徒歩3分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00
新美南吉記念館
新美南吉の文学の世界に浸ろう
新美南吉の作品の世界を、南吉の生涯を追いながら紹介。貴重な直筆資料や作品のジオラマなどが見学でき、カフェも併設。名鉄半田口駅そばにある南吉の生家も合わせてめぐってみては。
半田口駅から1560m
新美南吉記念館
- 住所
- 愛知県半田市岩滑西町1丁目10-1
- 交通
- 名鉄河和線半田口駅から徒歩20分
- 料金
- 高校生以上220円、中学生以下無料 (高校生以上の20名以上の団体は各170円、身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳・被爆者手帳持参またはミライロID提示で本人と介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30(閉館)
半田駅 跨線橋
JR線では日本最古の現存する跨線橋である
JR半田駅の改札口からホームに架かる跨線橋は、明治43(1910)年に完成したものでJR線では日本最古の現存する跨線橋。駅舎の横にある小さなレンガ造りの建物は油倉庫だった。
半田口駅から1751m