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亀崎駅

亀崎駅のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した亀崎駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。半田観光のスタートはココから「小栗家住宅」、明治のものづくりの情熱にふれる「半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)」、酢づくりの歩みを伝える体感型博物館「MIZKAN MUSEUM」など情報満載。

亀崎駅のおすすめスポット

11~20 件を表示 / 全 25 件

小栗家住宅

半田観光のスタートはココから

古くから豪商として知られた萬三商店の店舗兼住宅だった建物。国の登録有形文化財に登録されている。現在は内部は非公開のため、外観の見学のみとなっている。

亀崎駅から4044m

小栗家住宅の画像 1枚目

小栗家住宅

住所
愛知県半田市中村町1丁目40
交通
JR武豊線半田駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)

明治のものづくりの情熱にふれる

明治時代にカブトビールの製造工場として誕生し、本格的なビールづくりの舞台になった建物。リニューアルされ、復刻したカブトビールを味わえるようになったほか、事業家のロマンを感じる展示も公開している。

亀崎駅から4107m

半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)の画像 1枚目
半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)の画像 2枚目

半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)

住所
愛知県半田市榎下町8
交通
名鉄河和線住吉町駅から徒歩5分
料金
常設展示室入館料=大人(高校生以上)200円、中学生以下無料/ジャーマンプレート+カブトビール=1400円/復刻ラベルのカブトビール=2000円(3本入)/ (20名以上の団体は大人(高校生以上)160円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00、常設展示室は~17:00、カフェ・ショップは10:00~17:00

MIZKAN MUSEUM

酢づくりの歩みを伝える体感型博物館

通称・MIM(ミム)。江戸時代から続くミツカンの酢づくりの歴史や技術を公開。酢の運搬に使われていた長さ約20mの「弁才船」を再現した「時の蔵」をはじめ、5つの展示ゾーンで紹介する。見学はガイドツアー形式(所要時間90分)。

亀崎駅から4131m

MIZKAN MUSEUMの画像 1枚目
MIZKAN MUSEUMの画像 2枚目

MIZKAN MUSEUM

住所
愛知県半田市中村町2丁目6
交通
JR武豊線半田駅から徒歩3分
料金
入館料=大人300円、中・高校生200円、小学生100円、乳幼児無料/マイ味ぽん=200円(1本)/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(要予約)

紺屋海道

江戸時代の交通の要

江戸時代に交通の要として職人や商人が行き交うメイン通りだった海道。船の帆を染める染物屋があったことから紺屋の名が付けられたと言い伝えられる。寺社が点在する静かな街並が残る。

亀崎駅から4228m

紺屋海道の画像 1枚目
紺屋海道の画像 2枚目

紺屋海道

住所
愛知県半田市榎下町~堀崎町2丁目
交通
名鉄河和線知多半田駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

米市商店

いろいろな味が楽しめる煎餅を販売

明治8(1875)年創業の米屋から平成元(1989)年に煎餅屋へ。武豊産の溜に、常滑産ののりや美浜産の塩など確かな素材を使い、一枚一枚煎餅を焼く。紺屋海道散策途中に立ち寄りたい。

亀崎駅から4234m

米市商店の画像 1枚目

米市商店

住所
愛知県半田市堀崎町1丁目47
交通
名鉄河和線知多半田駅から徒歩10分
料金
赤レンガ煎餅=450円/大丸煎餅=350円/ミックス紺屋海道=648円/がんこたまり=540円/うす焼=540円/海苔付黒壁=540円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~16:00

阿久比町立ふれあいの森

自然豊かな環境で思いきり遊ぼう

広々とした敷地内には、親水広場を中心に、大人から子どもまで楽しめる施設がある。パターゴルフ場やデイキャンプ場もある。

亀崎駅から4251m

阿久比町立ふれあいの森の画像 1枚目

阿久比町立ふれあいの森

住所
愛知県知多郡阿久比町板山比沙田78
交通
名鉄河和線坂部駅から徒歩15分
料金
パターゴルフプレー料金=大人410円、小人210円/デイキャンプ場=100円(1人)/ (65歳以上はパターゴルフ場使用料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、6~8月は~19:00

うさぎ屋

古民家でしっぽりと和食を楽しむ

築100年以上の古民家を利用した食事処。季節の食材を使った多彩なおかずが楽しめるランチは、ぜんざいとコーヒー付きで人気が高い。

亀崎駅から4253m

うさぎ屋の画像 1枚目
うさぎ屋の画像 2枚目

うさぎ屋

住所
愛知県半田市堀崎町2丁目1
交通
名鉄河和線知多半田駅から徒歩8分
料金
昼のランチ=1500円(花)・2500円(雪)・3500円(月)/コース料理(要予約)=4000円~/宴会おすすめコース=5000円(2時間の飲み放題付き)/ (夜はコース料理のみ、要予約)
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店14:30)、18:00~20:00(閉店22:00、夜は要予約)

新美南吉の生家

多くの名作童話が生まれた、新美南吉の家

「ごん狐」「手袋を買いに」で有名な童話作家、新美南吉の生家。戦後は人手にわたっていたものを半田市が購入し、当時の間取りを復元したもので、内部の見学もできる。

亀崎駅から4253m

新美南吉の生家の画像 1枚目

新美南吉の生家

住所
愛知県半田市岩滑中町1-83
交通
名鉄河和線半田口駅から徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

松華堂

手作りの和菓子をおみやげに

江戸末期から続く老舗和菓子店。昔ながらの手法で一つひとつ作られている。半田名物の柔らかいおこしにあんが詰まった雁宿おこしや米こうじから作る酒饅頭の半田饅頭がおすすめ。

亀崎駅から4261m

松華堂の画像 1枚目
松華堂の画像 2枚目

松華堂

住所
愛知県半田市御幸町103
交通
JR武豊線半田駅から徒歩3分
料金
溜ロール=800円(1本)/雁宿おこし=630円/半田饅頭=180円/松かげ=540円/千代の糸(10~翌4月限定)=360円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30

半田駅 跨線橋

JR線では日本最古の現存する跨線橋である

JR半田駅の改札口からホームに架かる跨線橋は、明治43(1910)年に完成したものでJR線では日本最古の現存する跨線橋。駅舎の横にある小さなレンガ造りの建物は油倉庫だった。

亀崎駅から4367m

半田駅 跨線橋

住所
愛知県半田市御幸町110-1
交通
JR武豊線半田駅構内
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし