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赤岩口電停

赤岩口電停のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した赤岩口電停のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。東三河の要衝となっていた城。今川、武田、徳川らの攻防があった「吉田城址」、閑静な通りだが「酉の市」の日は屋台が並び多くの人で賑わう「西光寺」、昭和初期の貴重なロマネスク建築「豊橋市公会堂」など情報満載。

赤岩口電停のおすすめスポット

11~20 件を表示 / 全 29 件

吉田城址

東三河の要衝となっていた城。今川、武田、徳川らの攻防があった

永正2(1505)年に牧野古白によって建てられた城。東三河の要衝となっていた城で、戦国時代は今川、武田、徳川らの攻防があった。現在は石垣と復元された鉄櫓(くろがねやぐら)が残る。

赤岩口電停から4107m

吉田城址の画像 1枚目
吉田城址の画像 2枚目

吉田城址

住所
愛知県豊橋市今橋町3-1豊橋公園内
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで6分、市役所前下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)、鉄櫓内部は10:00~15:00

西光寺

閑静な通りだが「酉の市」の日は屋台が並び多くの人で賑わう

毎年11月の酉の日に開かれる「酉の市」で知られる。普段は閑静な通りだが、毎年この日には、境内に熊手、だるま、宝船などの屋台が並び、多くの人でにぎわう。

赤岩口電停から4162m

西光寺

住所
愛知県豊橋市大手町120
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

豊橋市公会堂

昭和初期の貴重なロマネスク建築

昭和初期に建てられ、二度の地震や戦争による空襲から奇跡的に免れた。ロマネスク様式の貴重な近代建築として知られ、平成10(1998)年には国の登録文化財建造物に指定されている。

赤岩口電停から4165m

豊橋市公会堂の画像 1枚目
豊橋市公会堂の画像 2枚目

豊橋市公会堂

住所
愛知県豊橋市八町通2丁目22
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで6分、市役所前下車すぐ
料金
イベントにより異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、17:00~22:00は予約制)

豊橋市役所展望ロビー

南は市街地、西には三河湾、東には弓張山系の稜線が連なる

13階のロビーでは地上56.1mからの景色を展望できる。南には遠州灘まで続く市街地、西には三河湾が広がり、東には弓張山系の稜線が連なる。

赤岩口電停から4193m

豊橋市役所展望ロビーの画像 1枚目
豊橋市役所展望ロビーの画像 2枚目

豊橋市役所展望ロビー

住所
愛知県豊橋市今橋町1
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで6分、市役所前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉館21:30)

神宮寺

「願かけ地蔵」は身代り地蔵尊として知られている

神宮寺にある「願かけ地蔵」は、伝説から身代わり地蔵尊として知られている。地蔵尊の片隅にある、重軽地蔵を軽々と抱き上げられれば、願い事がかなうと言われている。

赤岩口電停から4425m

神宮寺

住所
愛知県豊橋市魚町79
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から徒歩10分

豊橋祇園祭

本祭の神輿渡御と戦国時代から続く伝統の花火が名物

多くの武将から信仰を集めた吉田神社で行われる祭事。崇敬が厚かった源頼朝の行列を再現した神輿渡御が本祭で、鎌倉・平安時代の衣装をまとった行列が練り歩く。また永禄元(1558)年に吉田城で発祥したといわれる手筒花火が地元の氏子たちによって奉納されるほか、打ち上げ花火大会も多くの見物客でにぎわう。

赤岩口電停から4436m

豊橋祇園祭の画像 1枚目
豊橋祇園祭の画像 2枚目

豊橋祇園祭

住所
愛知県豊橋市関屋町吉田神社、豊川河畔ほか
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで6分、市役所前下車、徒歩8分
料金
要問合せ
営業期間
7月下旬の金~日曜
営業時間
土曜の打上げ花火大会は18:00~、日曜の本祭は17:00~(要確認)

豊橋祇園祭

戦国時代から続く手筒花火は大迫力

2日間に渡ってくり広げられる花火大会。1日目は火の粉が10mもの高さに噴き上がる勇壮な手筒花火、2日目はスターマインや仕掛花火、250mの銀滝など内容豪華。

赤岩口電停から4436m

豊橋祇園祭の画像 1枚目
豊橋祇園祭の画像 2枚目

豊橋祇園祭

住所
愛知県豊橋市関屋町吉田神社、豊川河畔ほか
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで6分、市役所前下車、徒歩8分
料金
有料桟敷席(要予約)=4000円/ (マス席は10名以上、追加は5名単位)
営業期間
7月下旬の金~土曜
営業時間
18:00~

吉田神社

手筒花火発祥の地。吉田神社の例祭は「豊橋祇園祭」として有名

素戔嗚尊を祀る古社にして源頼朝を始め武将の崇敬篤く、江戸時代には吉田藩主の厚い保護を受けて祭礼を発展させた。花火の始まりは永禄元(1558)年と伝えられ、祇園祭は毎年7月第3金曜日より3日間開催される。金曜は氏子らによる勇壮な手筒・大筒花火の奉納、土曜日は豊川河畔にて打上花火、日曜は本祭りである神輿渡御(頼朝行列)が行われる。

赤岩口電停から4451m

吉田神社

住所
愛知県豊橋市関屋町2
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで6分、市役所前下車、徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(ご祈祷受付は9:00~16:00、要問合せ)

ヤマサちくわ 本店

創業以来、本物の味を守り続けている。竹輪、蒲鉾を製造、販売

文政10(1827)年の創業以来、本物の味を守り続け、新鮮なグチ・エソ・鯛を豊富に使用した竹輪、蒲鉾を製造、販売。豊橋を代表する名産品としてお土産品や贈答品として喜ばれている。

赤岩口電停から4454m

ヤマサちくわ 本店の画像 1枚目
ヤマサちくわ 本店の画像 2枚目

ヤマサちくわ 本店

住所
愛知県豊橋市魚町97
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から徒歩10分
料金
宝祥蒲鉾=1944円/特製ちくわ=702円/鯛ちくわ=432円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~20:00

大正庵

器の底に“とろろ”と“ごはん”が待機

昭和33(1958)年創業の麺処。小麦は愛知県産「きぬあかり」など国産素材にこだわり使用している。麺は歯切れの良いシコシコ麺で、仕込み水にはまろやかな電子水を使用しているためのどごしも抜群。

赤岩口電停から4571m

大正庵の画像 1枚目
大正庵の画像 2枚目

大正庵

住所
愛知県豊橋市南松山町121-2
交通
豊橋鉄道渥美線柳生橋駅からすぐ
料金
豊橋カレーうどん=880円/豊橋カレーうどんチーズイン=1030円/豊橋カレーうどんシーフード=980円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店14:30)、17:00~20:00(閉店20:30)、祝日の月曜は11:00~14:00(閉店14:30)