豊田本町駅
豊田本町駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した豊田本町駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「Parlor IMOM」、かつて栄えた宿場町の様子を今に伝える公園「宮の渡し公園」、七里の渡しを航行する船の貴重な目標「熱田湊常夜灯」など情報満載。
豊田本町駅のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 115 件
宮の渡し公園
かつて栄えた宿場町の様子を今に伝える公園
三重県桑名市の桑名宿まで、旧東海道で唯一の海上路だった熱田神宮近くの宮宿は、その距離にちなみ、七里の渡しといわれた。船着場跡を整備した園内には、熱田湊常夜灯や時の鐘などがあり、かつての宿場町の様子がしのばれる。
豊田本町駅から715m
熱田湊常夜灯
七里の渡しを航行する船の貴重な目標
旧東海道唯一の海上路「七里の渡し」航海のために設けられた。寛永2(1625)年に成瀬正虎が建立し、その後火災にあったが再建され、昭和30(1955)年に再び移築復元された。
豊田本町駅から725m
尾張名古屋 亀屋芳広 本店
名古屋を代表する和菓子処
昭和24(1949)年創業の老舗の和菓子店。史跡銘菓「七里の渡し」や郷土銘菓「不老柿」などの銘菓で知られる。秋になると栗を使った限定商品が販売され、人気が高い。
豊田本町駅から773m
尾張名古屋 亀屋芳広 本店
- 住所
- 愛知県名古屋市熱田区伝馬1丁目4-7
- 交通
- 地下鉄熱田神宮伝馬町駅からすぐ
- 料金
- 七里の渡し=140円/不老柿=140円/二十五丁橋=170円/有松しぼり=120円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~19:30、日曜、祝日は~19:00
あつた蓬莱軒本店
約140年継ぎ足しのタレと熟練の技で焼く伝統の味
明治6(1873)年創業、「ひつまぶし」の登録商標を持つ日本料理店。継ぎ足しで使い続ける秘伝のタレと、伝統を受け継ぐ熟練の職人技で焼き上げた香ばしいうなぎはまさに絶品。和の情緒あふれる名店で贅沢に味わいたい。
豊田本町駅から852m
あつた蓬莱軒本店
- 住所
- 愛知県名古屋市熱田区神戸町503
- 交通
- 地下鉄熱田神宮伝馬町駅から徒歩6分
- 料金
- ひつまぶし(薬味、だし、吸い物、漬け物付き)=3990円/肝焼き(数量限定)=990円/うまき=990円/肝ポン=990円/ (会席料理は別途サービス料10%)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(L.O.)、16:30~20:30(L.O.)
あつた蓬莱軒神宮店
格調高い老舗で味わう伝統が詰まった料理
創業明治6(1873)年。秘伝のタレと備長炭で丹念に焼いた長焼をもちいた「ひつまぶし」が人気。だし汁の茶漬けなど4通りの味が楽しめる「ひつまぶし」はあつた蓬莱軒の登録商標。
豊田本町駅から994m
あつた蓬莱軒神宮店
- 住所
- 愛知県名古屋市熱田区神宮2丁目10-26
- 交通
- 地下鉄熱田神宮伝馬町駅から徒歩4分
- 料金
- ひつまぶし=3600円/肝焼=950円/うまき=950円/うなぎ会席=9720円~/ (会席料理はサービス料別10%)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(L.O.)、16:30~20:30(L.O.)
秋葉大祭火渡り神事
それぞれが願いを託し、燃え盛る火の上を渡る勇壮な神事
名古屋の一年を締めくくる秋葉山圓通寺の火まつり。大護摩に点火され、裸足の行者が先頭をきって渡り始める。それに続いて信者や一般の人たちも渡り、災い除けを祈願する。
豊田本町駅から1034m
秋葉大祭火渡り神事
- 住所
- 愛知県名古屋市熱田区神宮2丁目3-15秋葉山圓通寺境内
- 交通
- 地下鉄熱田神宮伝馬町駅から徒歩3分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 12月16日
- 営業時間
- 19:00~、大祈祷会は7:00~
紙の温度
手漉き和紙と世界の紙を扱う紙専門店
約20000点もの手漉き和紙と世界の紙を集めた専門店。和紙のほか、海外の珍しい紙も手に入る。希望すれば店からの発送も可能だ。紙を使った工芸教室も随時開催。
豊田本町駅から1057m