新蒲原駅
新蒲原駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した新蒲原駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。旧東海道の約1kmに、かつての宿場町の面影が強く残る「東海道蒲原宿」、山を覆うように桜が咲き誇る「御殿山」、ウナギ、桜エビ、地魚など素材の良さを味わう和食処「蒲原の味処 よし川」など情報満載。
新蒲原駅のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 25 件
東海道蒲原宿
旧東海道の約1kmに、かつての宿場町の面影が強く残る
旧東海道の約1kmに、なまこ壁や格子、土蔵のある家などかつての宿場町の面影が強く残っている。旧旅籠和泉屋の鈴木家や本陣跡、安藤広重の傑作「蒲原夜之雪」の記念碑にはぜひ。
新蒲原駅から241m
御殿山
山を覆うように桜が咲き誇る
約600本のソメイヨシノが山のいたるところに根を下ろし、春になると桜が山全体を覆い尽くすように咲き誇る桜の名所。さくら吊り橋や御殿山広場からは駿河湾が見渡せる。
新蒲原駅から332m
蒲原の味処 よし川
ウナギ、桜エビ、地魚など素材の良さを味わう和食処
ウナギと桜エビ、地魚などの素材の良さを生かした料理が特徴の和食処。ランチサービスには地魚の鉄火丼、鰻まぶし丼、桜えびの黄金丼などがある。静岡の地酒やこだわり焼酎が気軽に楽しめる。
新蒲原駅から420m
蒲原の味処 よし川
- 住所
- 静岡県静岡市清水区蒲原3丁目5-18
- 交通
- JR東海道本線新蒲原駅から徒歩5分
- 料金
- ランチサービス=1000円/うな重=2808円/桜エビのかき揚げ定食=1404円/駿河定食=4320円/桜エビづくし定食=2160円/郷土料理百選=3348円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:30(閉店21:00)
旧五十嵐歯科医院
モダンな洋風建築を見学
大正初期、もともとあった町家を洋風に増改築した建物。かつては歯科医院であり、居住空間や診察室、待合室などを見ることができる。和と洋が融合するユニークな建築だ。
新蒲原駅から493m
旧五十嵐歯科医院
- 住所
- 静岡県静岡市清水区蒲原3丁目23-3
- 交通
- JR東海道本線新蒲原駅から徒歩7分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(11~翌2月は~16:00)
蒲原城跡
徳川の手によって廃城となった城跡。山頂からは富士山を一望
今川氏により築かれたといわれる城。その後城主が北条、武田と変わり、徳川の手によって廃城となった城跡だ。山頂からは駿河湾、伊豆半島、三保松原、富士山を一望できる。
新蒲原駅から849m
富士川のサクラエビ干し場
春と秋だけに訪れるピンク色のじゅうたん
富士山の伏流水が海底から湧き出し、豊かな漁場を生み出している駿河湾。その豊かな恵みを象徴するもののひとつが、湾内でのみ水揚げされる桜えびだ。富士川河口の河川敷は、桜えびを天日干しする風景が見られる貴重なスポットとして人気だ。
新蒲原駅から2572m
富士川のサクラエビ干し場
- 住所
- 静岡県静岡市清水区蒲原
- 交通
- JR東海道本線新蒲原駅からタクシーで10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 3月下旬~6月上旬、10月下旬~12月下旬
- 営業時間
- 見学自由
野田山健康緑地公園 富士川キャンプ場
「日本一」に囲まれたキャンプ場
ロケーションに恵まれたキャンプ場。夜は富士市街地の美しい夜景を楽しみ、早朝は小鳥のさえずりを聞きながら目を覚ます。身も心も自然に預け、豊かな自然を体感しよう。
新蒲原駅から3382m
野田山健康緑地公園 富士川キャンプ場
- 住所
- 静岡県富士市中之郷4482-141
- 交通
- 東名高速道路富士ICから県道396号に入り、富士川橋を渡って県道188号で富士川まちづくりセンターへ。富士川駅手前で右折し、東名高速道路をくぐり、道なりに進んで現地へ。富士ICから13km
- 料金
- 車輌入場料金=普通車1台1000円、オートバイ1台500円/サイト使用料=テント専用テントサイト1区画4000円、テント専用展望サイト1区画5500円、オート1区画車1台まで6000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン12:00~17:00、アウト11:00