北大町駅
北大町駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した北大町駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。ロックでもいける深いあじわいの「いいずら」が好評「北安醸造」、工芸作家のギャラリーを併設「Cafe&BAR麻倉」、古民家で味わう大町の郷土料理「創舎 わちがい」など情報満載。
北大町駅のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 23 件
北安醸造
ロックでもいける深いあじわいの「いいずら」が好評
酒処大町の酒造場。清冽な水、酒造好適米、気候、腕利きの杜氏と美酒を生む条件が整っている。純米吟醸「いいずら」や、フルーティーで香り高い大吟醸「あづみ野育ち」などが評判だ。蔵見学希望の場合は事前に連絡が必要だ。
北大町駅から743m
北安醸造
- 住所
- 長野県大町市大町2340-1
- 交通
- JR大糸線信濃大町駅から徒歩20分
- 料金
- いいずら純米吟醸=1620円(720ml)/大吟醸あづみ野育ち=3672円(720ml)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00
Cafe&BAR麻倉
工芸作家のギャラリーを併設
麻の貯蔵庫として使われていた蔵をリユースしたレストラン&カフェ。自家栽培野菜をあしらったボリュームあるメニューが揃う。
北大町駅から1335m
Cafe&BAR麻倉
- 住所
- 長野県大町市大町4095-13
- 交通
- JR大糸線信濃大町駅から徒歩10分
- 料金
- 日替わりランチ(アスパラ肉巻みそだれ焼)=900円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(閉店)、18:00~23:00(閉店)
創舎 わちがい
古民家で味わう大町の郷土料理
築130年という町家形式の古民家の郷土料理店で、店内を眺めるだけでも訪れた価値がある。水に恵まれた大町ならではの地粉を使ったおうどん「わちがいざざ」が名物だ。大町銀嶺豚丼も好評。
北大町駅から1414m
創舎 わちがい
- 住所
- 長野県大町市上仲町4084
- 交通
- JR大糸線信濃大町駅から徒歩10分
- 料金
- わちがいざざ膳=1480円/大町銀嶺豚丼=1600円/町屋膳=2400円/茂吉膳=2900円/わちがい膳=3600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:30(要予約)
塩の道ちょうじや
塩の道の歴史を学ぶ
塩の道とは新潟県糸魚川と松本を結ぶ千国街道を指す。旧塩問屋の建物を利用した館内に、塩の道に関する資料展示や各種体験も行っている。大町の夏祭りを紹介する流鏑馬会館も併設されている。
北大町駅から1526m
塩の道ちょうじや
- 住所
- 長野県大町市大町八日町2572
- 交通
- JR大糸線信濃大町駅から徒歩6分
- 料金
- 大人500円、小・中学生250円、未就学児無料 (20名以上の団体は大人450円、小・中学生200円、障がい者手帳持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)、11~翌4月は~16:00(閉館16:30)
塩の道
塩を載せた牛馬が往き交った古い道
日本海と信州を結ぶ千石街道は、塩や海産物、煙草などを積んだ牛馬が往き交った「塩の道」。国道148号と並行して走る旧道沿いには石仏がたたずみ、古刹・旧跡が残る。
北大町駅から1526m
こまつうどん店
名物ダムカレーが人気
7種類のダシを使った和風カレーはうどん店ならでは。大町産コシヒカリや黒豚など素材にもとことんこだわっている。黒部ダムをモチーフにした黒部ダムカレーが名物メニューだ。
北大町駅から1714m
こまつうどん店
- 住所
- 長野県大町市日の出町3306-14
- 交通
- JR大糸線信濃大町駅から徒歩5分
- 料金
- うどんとセットの黒部ダムカレー=1300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30、17:00~20:30
昭和軒
信州・地元産豚を使ったソースかつ丼
昭和2(1927)年創業の食堂。名物ソースがけかつ丼は、ご飯に千切りのキャベツと、特製ソースをからめたカツをのせたもの。サクサクのカツとしなったキャベツとの相性が抜群だ。
北大町駅から1759m
昭和軒
- 住所
- 長野県大町市大町3215
- 交通
- JR大糸線信濃大町駅から徒歩3分
- 料金
- ソースがけかつ丼=840円/とんかつ定食=1150円/かつカレーライス=1050円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~20:30(閉店21:00、時期により異なる)
ノーザン・アルプス・ヴィンヤード
北大町駅から1963m