河辺駅
河辺駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した河辺駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。5月の火渡り荒行・柴燈護摩や咲き誇るツツジなど見どころが多い「塩船観音寺」、実物中心の展示やミニSLが大人気「青梅鉄道公園」、「ぎゃらりーカフェはこ哉」など情報満載。
河辺駅のおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 60 件
塩船観音寺
5月の火渡り荒行・柴燈護摩や咲き誇るツツジなど見どころが多い
大化年間(645~650年)に開山された古刹で、本堂や仁王門、阿弥陀堂が国の重要文化財に指定されている。ツツジの名所としても有名。5月3日に行われる火渡り荒行・柴燈護摩は壮観。
河辺駅から2205m
塩船観音寺
- 住所
- 東京都青梅市塩船194
- 交通
- JR青梅線河辺駅から西東京バス西東京団地行きまたは小作駅東口行きで10分、塩船観音入口下車、徒歩10分
- 料金
- 入園料(4月中旬~5月上旬のつつじ祭り期間中)=大人300円、小人100円/ (障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉門)
青梅鉄道公園
実物中心の展示やミニSLが大人気
鉄道開業90周年を記念して開設された公園。園内には鉄道の歴史を物語る11両の実物車両が展示されている。ミニSLもあり、家族連れでも楽しめる。
河辺駅から2493m
青梅鉄道公園
- 住所
- 東京都青梅市勝沼2丁目155
- 交通
- JR青梅線青梅駅から徒歩15分
- 料金
- 小学生以上100円、未就学児無料 (70歳以上は証明書持参で無料、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館17:30、時期により異なる)
住吉神社
招き猫が迎えてくれる
応安2(1369)年、大阪の住吉大社を勧請奉祀した事により始まる青梅の総鎮守。マタタビを持った「阿於芽猫祖神(あおめびょうそじん)」や「大黒天猫」・「恵比寿猫」が祀られている。
河辺駅から2579m
昭和幻燈館
青梅市出身の2人のアーティストよる作品がずらり
昭和レトロ商品博物館の別館。墨絵作家の有田ひろみ、ぬいぐるみ作家の有田ちゃぼによる常設展「有田ひろみ・ちゃぼの青梅猫町商店街」が楽しめる。※臨時休業中
河辺駅から2599m
昭和幻燈館
- 住所
- 東京都青梅市住江町9
- 交通
- JR青梅線青梅駅から徒歩5分
- 料金
- 大人250円、小・中学生150円 (愛の手帳持参で50円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
住吉神社前バス停
アニメに出てきそうな場所
実際に路線バスが停車するバス停だが、柱の部分に小さく「おうめ猫町一丁目」と書かれている。有田ひろみさんのかわいいイラストも描かれている。
河辺駅から2630m
シカゴチキン
シカゴで調理人をしていた主人の鶏肉料理店の人気は塩フライド
昭和51(1976)年創業の鶏肉・惣菜専門店。主人は、店名でもあるシカゴで調理人をしていた経歴を持つ。岩手県から取り寄せる鶏肉を使ったからあげやフライドチキン、焼き鳥などが店頭に並ぶ。
河辺駅から2658m
シカゴチキン
- 住所
- 東京都青梅市住江町67
- 交通
- JR青梅線青梅駅から徒歩5分
- 料金
- 塩からあげ=170円(100g)/からあげ=200円(100g)/塩フライド=500円(1本)/男爵コロッケ=100円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~17:30
昭和レトロ商品博物館
昭和の匂いをたっぷり感じよう
「昭和」をテーマにした町づくりをしている青梅ならではの博物館。館内には「ボンカレーのパッケージ」「グリコのおまけ」「牛乳瓶のフタ」など、懐かしい商品が展示されている。
河辺駅から2690m
昭和レトロ商品博物館
- 住所
- 東京都青梅市住江町65
- 交通
- JR青梅線青梅駅から徒歩5分
- 料金
- 大人350円、小・中学生200円 (障がい者手帳持参で50円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)