京成金町駅
京成金町駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した京成金町駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。観客席から打上げ場所が近く、迫力ある花火大会「葛飾納涼花火大会」、すべり台に人気が集中「東京都立水元公園」、和洋折衷の建築美を誇る「山本亭」など情報満載。
京成金町駅のおすすめスポット
21~30 件を表示 / 全 61 件
葛飾納涼花火大会
観客席から打上げ場所が近く、迫力ある花火大会
柴又で行われる毎年恒例の花火大会。観客席から打上げ場所が近いため、臨場感溢れる花火を楽しめる。大会前に、柴又帝釈天参道をそぞろ歩けば、格別な江戸の夏を味わえる。
京成金町駅から1468m
葛飾納涼花火大会
- 住所
- 東京都葛飾区柴又7丁目柴又江戸川河川敷 柴又野球場
- 交通
- 京成金町線柴又駅から徒歩10分、または北総鉄道新柴又駅から徒歩15分(柴又駅は混雑が予想される)
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 7月第4火曜
- 営業時間
- 19:20~20:20
東京都立水元公園
すべり台に人気が集中
都内唯一、水郷の景観を持つ公園。ポプラ並木やメタセコイアの森など水辺に強い樹木を観賞できる。約20万本からなるハナショウブ園やスイレン、コウホネなどの水生植物園もある。
京成金町駅から1475m
東京都立水元公園
- 住所
- 東京都葛飾区水元公園3-2
- 交通
- JR常磐線金町駅から京成バス戸ヶ崎操車場行きで10分、水元公園下車、徒歩7分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
山本亭
和洋折衷の建築美を誇る
大正末期から昭和初期にかけて増改築された邸宅を公開。木造二階建ての日本家屋に、石造りのマントルピースやステンドグラスを配した洋風の応接間もある。庭園は、国内はもとより、海外においても高く評価されている。葛飾区登録文化財。東京都選定歴史的建造物。
京成金町駅から1561m
山本亭
- 住所
- 東京都葛飾区柴又7丁目19-32
- 交通
- 京成金町線柴又駅から徒歩8分
- 料金
- 入場料=高校生以上100円、中学生以下無料/生菓子付抹茶=600円/ (障がい者手帳持参者は本人・介護者無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
矢切の渡し
都内で唯一残る渡し船
東京観光の名物・矢切の渡しは江戸時代初期から続く伝統的交通手段。柴又帝釈天の裏手の河原から江戸川を挟んで千葉県松戸市下矢切を結ぶ。約5分間の船旅は情緒たっぷり。
京成金町駅から1608m
矢切の渡し
- 住所
- 東京都葛飾区柴又江戸川河川敷
- 交通
- 京成金町線柴又駅から徒歩10分
- 料金
- 片道=大人200円、小人100円/ (障がい者と同伴者1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00
万福寺(福禄寿)
七福神の福禄寿を祀り毎月、坐禅会や写経会、歌会などを開催
柴又七福神のひとつで、福(幸)禄(給)寿(長命)を授ける中国の神様の寺。月に1回の坐禅会と写経会、月2回の御詠歌会などを開催していて、だれでも参加できる。
京成金町駅から1641m
葛飾柴又寅さん記念館
寅さんが生きた世界を知る
スーパー堤防の地下を利用して造られた、映画『男はつらいよ』の世界を満喫できる記念館。撮影セットを再現した「くるまや」の店舗や名場面が観られる選択映像コーナーもある。
京成金町駅から1667m
葛飾柴又寅さん記念館
- 住所
- 東京都葛飾区柴又6丁目22-19葛飾区観光文化センター内
- 交通
- 京成金町線柴又駅から徒歩8分
- 料金
- 大人500円、小・中学生300円 (山田洋次ミュージアムの入館料も含む、20名以上の団体は大人400円、小・中学生200円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料、65歳以上400円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
葛飾区観光協会 柴又 下町や
オリジナル商品が揃う「葛飾柴又寅さん記念館」のグッズショップ
「葛飾柴又寅さん記念館」にあるグッズショップ。この店にしかないオリジナル商品もそろう。なかでも、のれんやフェルトハットなどが人気。
京成金町駅から1670m
葛飾区観光協会 柴又 下町や
- 住所
- 東京都葛飾区柴又6丁目22-19寅さん記念館
- 交通
- 京成金町線柴又駅から徒歩8分
- 料金
- のれん=1944円/フェルトハット=3780円/Tシャツ=2160円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
山田洋次ミュージアム
デビュー作からの作品群をテーマに分けて紹介
昭和36(1961)年のデビュー作『二階の他人』から最新作まで、山田洋次監督の作品を時系列に9つのテーマに分けて紹介。作品制作当時の社会背景なども知ることができるほか、ミュージアム中央部には山田洋次監督が多くの時間を過ごした「松竹大船撮影所」のジオラマを展示している。
京成金町駅から1671m
山田洋次ミュージアム
- 住所
- 東京都葛飾区柴又6丁目22-19葛飾区観光文化センターA棟
- 交通
- 京成金町線柴又駅から徒歩8分
- 料金
- 大人500円、小・中学生300円 (葛飾柴又寅さん記念館の入場料も含む、20名以上の団体は大人400円、小・中学生200円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料、65歳以上100円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
矢切の渡し
日本の音風景100選認定の下矢切と柴又をつなぐ江戸川の渡し舟
江戸川を渡り、松戸市下矢切と東京都柴又を往復する渡し舟。日本の音風景100選にも選ばれている。伊藤左千夫の「野菊の墓」文学碑や「野菊のこみち」にも注目したい。
京成金町駅から1768m
矢切の渡し
- 住所
- 千葉県松戸市下矢切1257
- 交通
- 京成金町線柴又駅から徒歩15分
- 料金
- 中学生以上200円、4歳以上100円 (障がい者と同伴者1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00