宮ノ前停留場
宮ノ前停留場のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した宮ノ前停留場のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。キュートなパンダメニューがおすすめ「柿の木坂 キャトル 上野店」、バラエティ豊かなお弁当が並ぶ「イーション エキュート上野店」、手軽なポケットサンドがおすすめ「とんかつ まい泉 エキュート上野店」など情報満載。
宮ノ前停留場のおすすめスポット
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柿の木坂 キャトル 上野店
キュートなパンダメニューがおすすめ
目黒の柿の木坂に本店を構える「キャトル」の上野店。厳選された四季折々の素材を使用し、ていねいに手作りされたスイーツが並ぶ。自分用にもギフトや手みやげにも。
宮ノ前停留場から4306m
柿の木坂 キャトル 上野店
- 住所
- 東京都台東区上野7丁目1-1エキュート上野 3階
- 交通
- JR上野駅構内
- 料金
- 焼きショコラ・焼きチーズ詰合せ=1080円(6個入り)/プレーン(米粉)ロール=1404円/マカロン詰合せ=1080円(5個入り)/トライフル=588円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00～22:00、金曜は～22:30、日曜、祝日は～21:00
イーション エキュート上野店
バラエティ豊かなお弁当が並ぶ
こだわりの食材を使用したお弁当が人気の洋惣菜店。店内で最終加工してできた弁当、サラダ、惣菜などをフルラインナップで展開し、季節に応じて新商品も登場する。
宮ノ前停留場から4306m
イーション エキュート上野店
- 住所
- 東京都台東区上野7丁目1-1エキュート上野 3階
- 交通
- JR上野駅構内
- 料金
- スペイン産ベジョータイベリコ豚重=1100円/イベリコ豚とみちのくハンバーグのDOUBLE MEAT BENTO=1300円/サーモンハラスの蒲焼重～ますいくら添え～=899円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:30～22:00、金曜は～22:30、日曜、祝日は～21:00
とんかつ まい泉 エキュート上野店
手軽なポケットサンドがおすすめ
やわらかく仕立てた厳選肉、野菜や果物の味をまとめ上げたオリジナルソースがおいしさを生み出すとんかつの人気店。「たまとろポケットサンド」は上野店限定商品。
宮ノ前停留場から4306m
とんかつ まい泉 エキュート上野店
- 住所
- 東京都台東区上野7丁目1-1エキュート上野 3階
- 交通
- JR上野駅構内
- 料金
- ヒレかつサンド=421円(3切れ)/ヒレかつ弁当=831円/ロースかつ弁当=777円/玉手箱=685円/まい泉 幕の内弁当=882円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00～22:00、金曜は～22:30、日曜、祝日は～21:00
浅草 今半 エキュート上野
老舗名店の味を上野駅で
創業明治28(1895)年の浅草今半の伝統「すきやき」を、お弁当で手軽に楽しむことができる。選びぬいた黒毛和牛と旬の素材を用いた極上のお弁当がそろう。
宮ノ前停留場から4306m
浅草 今半 エキュート上野
- 住所
- 東京都台東区上野7丁目1-1エキュート上野 3階
- 交通
- JR上野駅構内
- 料金
- 牛肉重=1080円/すき焼重=1580円/こころ粋=1080円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00～22:00、金曜は～22:30、日曜、祝日は～21:00
洋食や 三代目 たいめいけん エキュート上野店
日本橋の老舗の味をエキナカで
昭和6(1931)年創業の日本橋の洋食店「たいめいけん」のエキナカ店。看板メニューのオムライスをはじめ、老舗の味を堪能することができる。
宮ノ前停留場から4306m
洋食や 三代目 たいめいけん エキュート上野店
- 住所
- 東京都台東区上野7丁目1-1エキュート上野 3階
- 交通
- JR上野駅構内
- 料金
- オムライスケチャップソース=1080円/オムハヤシ=1320円/国産粗挽きハンバーグステーキ=1300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00～23:00、日曜、祝日は～22:30
築地魚河岸 まぐろ一代 エキュート上野店
生まぐろがたっぷり食べられる
日本人が大好きなまぐろのなかでも、生まぐろにこだわった寿司店。職人がひと手間かけて提供する「生まぐろづくしセット」などが人気。
宮ノ前停留場から4306m
築地魚河岸 まぐろ一代 エキュート上野店
- 住所
- 東京都台東区上野7丁目1-1エキュート上野 3階
- 交通
- JR上野駅構内
- 料金
- まぐろづくし=1250円/旬の握り5貫セット=1000円/季節の握りセット=2200円/お得な握りセット=910円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00～23:00、日曜、祝日は～22:30
徳田秋声旧宅
金沢出身の小説家で亡くなるまでの40年弱をここで過ごした
徳田秋声が明治39(1906)年から亡くなる昭和18(1943)年まで住んだ。庭の業平竹は同じ金沢出身の室生犀星から贈られたものだという。内部は限定公開(見学は要問合せ)。
宮ノ前停留場から4307m
