東あずま駅
東あずま駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した東あずま駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。香梅園があり、春には多くの人が見物に来る「香取神社」、化粧品の歴史や文化にふれる「花王ミュージアム」、住宅街にたたずむ小さな水神さま「亀戸水神宮」など情報満載。
東あずま駅のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 735 件
香取神社
香梅園があり、春には多くの人が見物に来る
経津主大神を御祭神として、民業指導、海上守護などの神様として広く仰がれている。千葉県香取郡から移住した6軒の村民が平安末期に鎮守した。香梅園があり、春には多くの人でにぎわう。
東あずま駅から631m
花王ミュージアム
化粧品の歴史や文化にふれる
花王の歴史をさまざまな形で展示するほか、入浴や化粧、洗濯、掃除など洗浄に関わる観点から、時代ごとの人々の生活を紹介している。見学は小学校3年生以上で定員は5~100名。申込みは電話で受け付けている。
東あずま駅から655m
花王ミュージアム
- 住所
- 東京都墨田区文花2丁目1-3
- 交通
- JR総武線亀戸駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~、14:00~(要予約、所要時間90分)
亀戸水神宮
住宅街にたたずむ小さな水神さま
水を司る女神を祀る神社。創建は室町時代の享禄年間(1528~1532年)の開村の頃といわれている。現在の社殿は戦後に改修されたもの。
東あずま駅から716m
香取神社
スポーツの勝利を願う
俵藤太秀郷がここで先勝を祈願し、平将門の乱を平定したことから弓矢を奉納。この弓矢にちなんだ勝矢祭が毎年5月に開催されている。勝利を願うスポーツ選手の参拝も多い。
東あずま駅から759m
立花大正民家園旧小山家住宅
大正6(1917)年建立、墨田区の指定有形文化財。庭園もある
大正6(1917)年に建てられた、墨田区の指定有形文化財。江戸近郊の農家と町家の性格を併せもった貴重なスポットだ。趣のある庭園もある。申請すれば、会合などにも利用できる。
東あずま駅から776m
立花大正民家園旧小山家住宅
- 住所
- 東京都墨田区立花6丁目13-17
- 交通
- 東武亀戸線東あずま駅から徒歩8分
- 料金
- 見学=無料/施設利用料=1150~1650円/ (墨田区在住、在学、在勤の場合は施設利用料770~1100円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:30~16:30(閉園)、施設利用は9:30~21:00(閉園)
香取神社の植木市
多くの店が並び市価より安い値段で買える。江戸時代から続く行事
スポーツ振興の神としても知られる香取神社の江戸後期から続く伝統的な植木市。境内には植木の店、参道には草花の店が立ち並び、市価の2~3割安とあり買い物客で賑わう。
東あずま駅から779m
勝矢祭
勝利に貢献した勝矢(弓矢)奉納に鎧甲姿の武者が行列をなす
天慶の乱を平定した俵藤太秀郷が、神恩感謝として弓矢を「勝矢」と名付け奉納した故事に因む。鎧甲に陣羽織の武者行列が香取神社まで練り、本殿で勝矢の奉納の儀を開催。
東あずま駅から779m
勝矢祭
- 住所
- 東京都江東区亀戸3丁目57-22香取神社周辺一帯
- 交通
- JR総武線亀戸駅から徒歩10分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 5月5日
- 営業時間
- 15:00~、武者行列は13:00~
彩り硝子工芸
職人が直接指導してくれる。伝統の江戸切子を体験
東京都の伝統工芸品産業にも指定された江戸切子の専門店。ぐいのみやワイングラスなどデザインから制作までを行い、制作体験することができる(要予約)。オーダーメイドにも対応。
東あずま駅から889m
彩り硝子工芸
- 住所
- 東京都江東区亀戸4丁目19-13サニービル 2階
- 交通
- JR総武線亀戸駅から徒歩5分
- 料金
- ぐいのみ=2160円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00、日曜、祝日は~16:00
亀戸 升本すずしろ庵
老舗の味を気軽に味わえる
亀戸大根料理やあさり鍋で知られる「亀戸 升本」直営の弁当店。保存料などを使わずに作る亀戸大根たまり漬けや亀辛麹など、割烹職人こだわりの味が手軽に楽しめる。
東あずま駅から995m
亀戸 升本すずしろ庵
- 住所
- 東京都江東区亀戸2丁目45-8升本ビル 1階
- 交通
- JR総武線亀戸駅から徒歩5分
- 料金
- 亀戸大根まんじゅう=220円/すみだ川=1383円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~19:00