阿左美駅

阿左美駅周辺のおすすめ遊園地・テーマパークスポット

阿左美駅のおすすめの遊園地・テーマパークスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。世界のヘビを飼育する温室や採毒室、野外放飼場もある「ジャパン・スネークセンター」、江戸時代の宿場町を再現「三日月村」など情報満載。

スポット

ホテル

阿左美駅のおすすめスポット

1～10 件を表示 / 全 2 件

ジャパン・スネークセンター

遊園地・テーマパーク

世界のヘビを飼育する温室や採毒室、野外放飼場もある

アミメニシキヘビなど世界のヘビを展示した大蛇温室や毒蛇温室、シマヘビやマムシを放し飼いにした野外放飼場を見学できる。骨格標本がある資料館や採毒実演を行う採毒室も。

阿左美駅から3158m

ジャパン・スネークセンター

住所: 群馬県太田市藪塚町3318
交通: 東武桐生線藪塚駅から徒歩10分
料金: 大人1000円、小人500円 (障がい者手帳持参で半額)
営業期間: 通年
営業時間: 9:00～16:00(閉館17:00)、11～翌2月は～15:30(閉館16:30)

ジャパン・スネークセンター
の詳細情報を見る

三日月村

遊園地・テーマパーク

江戸時代の宿場町を再現

木枯し紋次郎と江戸時代をテーマにしたレジャー施設。おみやげを買うのも食事をするのも文銭を使用するので、まずは村の出入口にある関所で両替を。敷地内には火の見やぐら、水車小屋などがあり、江戸時代そのままの情景が再現されている。施設内には「怪異現洞」などの遊べる施設、小説『木枯し紋次郎』の生みの親、笹沢左保氏の全作品を展示する資料館もある。

阿左美駅から3302m