七日町駅
七日町駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した七日町駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。行き交う列車を眺める大正ロマン風の駅カフェ「駅カフェ」、スイーツも味わえる観光案内所「七日町観光案内所」、「桐屋紙器」など情報満載。
七日町駅のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 184 件
駅カフェ
行き交う列車を眺める大正ロマン風の駅カフェ
どこか懐かしい雰囲気のJR七日町駅舎内にあるカフェ。酒の仕込み水を使い、13時間かけてていねいに水出しするコーヒーが評判。会津17市町村のアンテナショップでもあり、会津産の食品や雑貨が並んでいる。
七日町駅から2m
七日町観光案内所
スイーツも味わえる観光案内所
七日町通りの案内のほか、会津の特産品を販売。会津産のお菓子が添えられたときおパフェなどがあり、休憩にもおすすめ。
七日町駅から62m
七日町観光案内所
- 住所
- 福島県会津若松市七日町5-7
- 交通
- JR只見線七日町駅からすぐ
- 料金
- ときおパフェ=400円/冷やし甘酒=300円/会津木綿の御朱印帳=2500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00
七日町通り
レトロな街並みを歩いてみよう
毎月七の日に市が立ったのが名前の由来。会津随一のにぎわいを見せていた藩政時代には及ばないが、現在も蔵造りの店や洋館などが通りに軒を連ね、情緒あふれている。
七日町駅から84m
阿弥陀寺
新選組屈指の剣の達人が眠る
戊辰戦争の東軍戦死者を多数埋葬している。新選組隊士で会津藩とともに戦った斎藤一の墓もある。境内の御三階は鶴ヶ城本丸にあった建物で外観は三階だが内部は四層になっている。拝観は事前に七日町観光案内所に問合せるのが好ましい。
七日町駅から113m
渋川問屋
商人で賑わった空間で食事
明治時代に「会津一」と謳われ、昭和40年代まで続いた海産物問屋。現在は大正時代に建てられた帳場蔵の中で、食事ができる。看板メニューの「祭り御膳」には身欠きニシンや棒タラなど、かつての海産物問屋らしい素材を使い、郷土料理をお膳の中に盛り込んで会津らしさが満点。料理が盛られた器も見事だ。
七日町駅から126m
渋川問屋
- 住所
- 福島県会津若松市七日町3-28
- 交通
- JR只見線七日町駅からすぐ
- 料金
- 会津塩川牛ステーキコース=2200円~/会津会席膳=4400円/八重御膳=3300円/祭り御膳=2200円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00(閉店21:00)
会津のうつわ 工房鈴蘭
コンセプトは「かわいい漆器」
ガラスに漆塗りを施した器を中心に、カラフルな色合いで親しみやすく、いろいろな用途に使える器を揃えている。センスが光るオリジナルの器は、プレゼントにも喜ばれそう。
七日町駅から131m
会津のうつわ 工房鈴蘭
- 住所
- 福島県会津若松市七日町3-29
- 交通
- JR只見線七日町駅からすぐ
- 料金
- グラス(グラデーションシリーズ)=3850円/マグカップ耐熱ガラス=3080円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:30~17:00、土・日曜、祝日は11:00~
本家長門屋 七日町店
城下町らしい和菓子が並ぶ
嘉永元(1848)年、会津藩主から庶民の菓子作りを命じられ開業した老舗和菓子店。昔ながらの駄菓子のとり飴のほか、季節商品や贈答向けの上品な和菓子が並ぶ。
七日町駅から145m
本家長門屋 七日町店
- 住所
- 福島県会津若松市七日町3-30
- 交通
- JR只見線七日町駅からすぐ
- 料金
- 貝千年(1個)=450円/会津駄菓子袋セット=920円/香木実(17個入)=1900円/くるみゆべし花雪(5個入)=580円/起き上がり最中(6個)=1180円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30