白石駅
白石駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した白石駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。白石みやげとオリジナルグッズを買うならココ「小十郎プラザ」、三種の風味の特製だれが開店当初から変わらぬ味のうーめん「元祖白石うーめん処なかじま 駅前店」、白石名物うーめんが中華風「ラ・うーめん」に「東天閣」など情報満載。
白石駅のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 20 件
小十郎プラザ
白石みやげとオリジナルグッズを買うならココ
白石みやげがそろう白石駅前の観光案内所兼みやげ店。白石伝統の弥治郎系こけしを巻紙に描いた白石温麺が人気だ。ほかにも片倉小十郎グッズが豊富にそろっている。
白石駅から99m
小十郎プラザ
- 住所
- 宮城県白石市沢目64-15
- 交通
- JR東北本線白石駅からすぐ
- 料金
- 弥治郎こけし×白石温麺(5束入り)=972円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
元祖白石うーめん処なかじま 駅前店
三種の風味の特製だれが開店当初から変わらぬ味のうーめん
40種類以上のメニューが揃う温麺の専門店。おすすめは、ゴマ、くるみ、しょうゆの3種類の特製タレに温麺をつけて味わう冷やし味三種うーめん。喉越しの良さが人気だ。
白石駅から119m
元祖白石うーめん処なかじま 駅前店
- 住所
- 宮城県白石市沢目8-23
- 交通
- JR東北本線白石駅からすぐ
- 料金
- 味三種うーめん=1050円/鍋うーめん(冬期のみ)=1188円/味・天セット=1575円/新メニュー!鶏南蛮うーめん=756円/けんちんうーめん=864円/梅わかうーめん=810円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~18:30(L.O.)、金・土曜、祝前日は~20:30(L.O.)
東天閣
白石名物うーめんが中華風「ラ・うーめん」に
白石名物の温麺を中華料理風にアレンジしたメニューが楽しめる。ふかひれ温麺や、ラーメン感覚のラ・うーめんは一度は食べてみたい味だ。麺は手延べの一番上質のものを使用している。
白石駅から338m
東天閣
- 住所
- 宮城県白石市柳町29
- 交通
- JR東北本線白石駅から徒歩5分
- 料金
- ふかひれ温麺=1250円/ラ・うーめん=680円/ダブル麻婆丼=810円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(閉店)、17:30~21:00(閉店)
壽丸屋敷
往時の隆盛が偲ばれる豪商の町家
明治中期に紙問屋や呉服商、味噌醤油醸造業などを営んでいた豪商・渡辺家の屋敷。年間通して作品展やひなまつり、着物まつり、甲冑展などのイベントが開催されているのでチェックしよう。
白石駅から391m
ううめん茶房清治庵
製造元に代々伝わる温麺料理を堪能
店舗の裏手は製麺工場になっており、昔ながらの技法で温麺を製造。茶房では郷土色豊かな「けんちんううめん」と「ごまだれううめん」が味わうことができ、販売もしている。
白石駅から463m
ううめん茶房清治庵
- 住所
- 宮城県白石市本町20
- 交通
- JR東北本線白石駅から徒歩5分
- 料金
- けんちんううめん=850円/ごまだれううめん=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(閉店15:00)
当信寺
仙台真田家の菩提寺
江戸中期に火災によって本堂が焼失するものの、天保2(1830)年にお梅150回忌を行ったことで翌年復興された。境内にはお梅と大八の墓が寄り添うように祀られている。
白石駅から500m
関東家
老舗のそば処でいただくカレー温麺が人気
そばや丼ものからフレンチの一品料理まで、多彩なメニューが楽しめる。オリジナルカレーを2時間かけて鉄鍋で炒めて作るカレースープとだしが効いたカレーうーめんが人気。
白石駅から619m
関東家
- 住所
- 宮城県白石市長町29
- 交通
- JR東北本線白石駅から徒歩10分
- 料金
- カレーうーめん=800円/にぼし肉うーめん=800円/天ざるうーめん=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00(閉店)
はたけなか製麺(見学)
400年前より伝わる白石温麺の手延べ製法の伝統の技を見学可能
白石温麺の手延べ製法が伝わったのはおよそ400年前。麺が完成するまでの伝統の技を見学することができる。工場直売の多種多様な温麺が販売されている。
白石駅から657m
はたけなか製麺(見学)
- 住所
- 宮城県白石市大手町4-11
- 交通
- JR東北本線白石駅から徒歩7分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00(閉館)、日曜、祝日は~17:00(閉館)、工場見学は要予約
きちみ紙子工房
白石みやげをチェック
水質と原料に恵まれた白石地方では、良質の和紙を産出してきた。強度と耐久性に優れ、ふくよかな和紙は紙子、紙布にも用いられる。
白石駅から742m
きちみ紙子工房
- 住所
- 宮城県白石市南町1丁目2-7
- 交通
- JR東北本線白石駅から徒歩10分
- 料金
- 御札入=1800円/和紙の名刺入=1000円/和紙の印鑑入=1500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00
神石白石
白石の歴史を物語る。神石に良縁祈願
「白石」の地名の由来になったといわれる、直径約1mの伝説の白い石。石の根が深く、遠くは根白石(仙台市泉区)まで繋がっていると伝えられ、縁結びを祈願するスポットとして注目されている。
白石駅から822m