中央弘前駅
中央弘前駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した中央弘前駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「クラフト&和カフェ 匠館」、便利な駅ビルでおみやげ探し「アプリーズ」、駅ナカで生シードルとアップルパイを「BRICK A-FACTORY」など情報満載。
中央弘前駅のおすすめスポット
121~130 件を表示 / 全 168 件
アプリーズ
便利な駅ビルでおみやげ探し
さまざまなテナントが入る駅ビル。津軽の特産品や銘菓、伝統工芸品などを多彩に取り扱っているので、おみやげを探すのにも最適。駅の利用時に便利なカフェも充実している。
中央弘前駅から1374m
BRICK A-FACTORY
駅ナカで生シードルとアップルパイを
JR弘前駅「津軽ラウンジ」にあるりんごのコンセプトショップ。日本シードル発祥の地「A-FACTORY 弘前吉野町工房」から直送する生シードルや自家製のアップルパイを販売。津軽の逸品も豊富にそろう。
中央弘前駅から1375m
BRICK A-FACTORY
- 住所
- 青森県弘前市表町1-1JR弘前駅 2階
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅直結
- 料金
- 蔵出し生シードル=500円(1杯)/自家製アップルパイ=330円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~19:00
弘前市観光案内所 手ぶらで観光
駅からホテルへ荷物を配送
JR弘前駅中央口にある観光案内所から市内の宿泊施設(一部地域を除く)へ18:00までに手荷物を配送するサービス。弘前に到着後、すぐに観光したい人におすすめ。
中央弘前駅から1380m
弘前ねぷたまつり
扇形のねぷたが勇壮に連なる
大小約70台の扇ねぷたと組ねぷたが笛太鼓の響きと共に堂々と巡行。表には勇壮な武者絵が描かれるのに対し、裏を飾るのは妖艶な美女。宵闇に幻想的な風景を作り出す。
中央弘前駅から1399m
弘前ねぷたまつり
- 住所
- 青森県弘前市土手町商店街・JR弘前駅前
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅からすぐ(駅前コース)
- 料金
- 有料観覧席=2000円(要予約)/
- 営業期間
- 8月1~7日
- 営業時間
- 土手町コース(8月1~4日)、JR弘前駅前コース(8月5・6日)は19:00~、最終日は10:00~、詳細は要問合せ
弘前さくらまつり
満開の桜に包まれる弘前公園が美しい
弘前公園内が満開の桜に包まれ、大勢が花見を楽しむ。天守閣のある本丸はもちろん、西濠の桜のトンネルやライトアップされた夜桜など、見どころ満載。
中央弘前駅から1413m
弘前さくらまつり
- 住所
- 青森県弘前市下白銀町1弘前公園
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車、徒歩10分
- 料金
- 本丸・北の郭入園料=大人310円、小人100円/
- 営業期間
- 4月下旬~5月上旬
- 営業時間
- 入園自由、露店の出店は9:00~21:00、ライトアップは18:30~22:00
三忠食堂本店
昔ながらの“煮置き”で作るそば
江戸時代に生まれたという津軽そばが名物。大豆の粉をつなぎに3日間かけて打ち、製麺後に一晩寝かせてから煮る。注文を受けてからもう一度温める“煮置き”は独特の製法だ。
中央弘前駅から1413m
三忠食堂本店
- 住所
- 青森県弘前市和徳町164
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から徒歩15分
- 料金
- 津軽そば=630円/中華そば=650円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:30(閉店)
BOULANGERIE Four
大人の甘酸っぱさが楽しめる個性派パイ
ソフトな触感で人気No.1のイギリスパンと弘前産ふじのりんごを使ったアップルチーズパンが人気だ。
中央弘前駅から1429m
BOULANGERIE Four
- 住所
- 青森県弘前市亀甲町65-1
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から弘南バス浜の町方面行きで15分、亀甲門前下車、徒歩3分
- 料金
- アップルパイ(11~翌3月販売)=313円/イギリスパン=302円/アップルチーズパン=194円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:30~18:00
川崎染工場
江戸後期に建築した天然藍染め工房
創業は寛政時代と古く、現存する建物は江戸時代後期のもの。こみせや土間などが見学できるほか、江戸時代の道具を使った天然藍染めの体験もできる(要予約)。
中央弘前駅から1441m
川崎染工場
- 住所
- 青森県弘前市亀甲町63
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から弘南バス浜の町方面行きで15分、亀甲門前下車、徒歩3分
- 料金
- 工房内見学料=200円/天然藍染め体験(要予約)=1100円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、時期により異なる)
天満宮
大きなしだれ桜が名物
明治時代に、もともとは山伏の修行の場であった大行院と、岩木神社を合祀して、天満宮となったもの。梅や桜の季節には、見事な花を咲かせることでも知られる。
中央弘前駅から1454m