礼文駅
礼文駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した礼文駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。目の前には噴火湾が広がる「礼文華海浜公園キャンプ場」、海とキャンプを楽しめる。サイトは岩場を挟んで分かれている「大岸シーサイドキャンプ場」、森の中にあり小川も流れる環境が魅力「豊浦町森林公園」など情報満載。
礼文駅のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 3 件
礼文華海浜公園キャンプ場
目の前には噴火湾が広がる
海と山に囲まれた素敵なロケーションが魅力。開放的なフリーサイトでゆったりとキャンプが楽しめる。トレーラーハウスが5棟あり、アイヌの文化に触れることができる施設「イコリ」も併設している。
礼文駅から739m
礼文華海浜公園キャンプ場
- 住所
- 北海道虻田郡豊浦町礼文華海浜地
- 交通
- 道央自動車道豊浦ICから国道37号経由で道道608号へ左折。海岸沿いを進むと左手、礼文漁港先に現地。豊浦ICから7km
- 料金
- サイト使用料=1組5000円、ソロサイト1人1000円/宿泊施設=トレーラーハウス12000円・24000円/
- 営業期間
- 5~10月末(トレーラーハウスは通年)
- 営業時間
- イン13:00~17:00、アウト11:00(トレーラーハウスは15:00)
大岸シーサイドキャンプ場
海とキャンプを楽しめる。サイトは岩場を挟んで分かれている
海水浴シーズンに泊まりがけで海を楽しめるキャンプ場。サイトは岩場を挟んでわかれていて、設備は最小限。
礼文駅から2536m
大岸シーサイドキャンプ場
- 住所
- 北海道虻田郡豊浦町大岸
- 交通
- 道央自動車道豊浦ICから国道37号経由で道道608号へ左折し、海岸沿いに進むと左手に現地。豊浦ICから5km
- 料金
- 駐車料=普通車500円、キャンピングカー1000円/サイト使用料=テント専用1張り1000円(オートバイ・自転車は1張り500円)、タープ1張り1000円、日帰りは1グループ500円/
- 営業期間
- 5月上旬~10月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
豊浦町森林公園
森の中にあり小川も流れる環境が魅力
森の中のテントサイトだが開放感があり、場内には小川が流れ雰囲気が良い。オートキャンプはできないが、車の乗り入れは可能。バンガローもシンプルだが、人気がある。
礼文駅から3766m
豊浦町森林公園
- 住所
- 北海道虻田郡豊浦町礼文華526-1
- 交通
- 道央自動車道豊浦ICから国道37号、道道608号・609号と進む。JR礼文駅を過ぎ、Y字路で左へ進み、そのまま道なりに現地へ。豊浦ICから10km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1張り500円、タープ1張り500円/宿泊施設=バンガロー4000円/
- 営業期間
- 5月中旬~10月
- 営業時間
- イン13:00~16:00、アウト10:00