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湯の川温泉停留場

湯の川温泉停留場周辺のおすすめ寺社仏閣・史跡スポット

湯の川温泉停留場のおすすめの寺社仏閣・史跡スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。湯の川温泉発祥の地「湯倉神社」、東京以北で初めて建てられた女学校。当時のまま保管されている「遺愛学院旧宣教師館」、幕末の江戸幕府の役所を忠実に復元「箱館奉行所」など情報満載。

1~10 件を表示 / 全 5 件

湯の川温泉停留場のおすすめスポット

湯倉神社

湯の川温泉発祥の地

湯の川温泉発祥の地とされる神社。碑が立っており、温泉の歴史が書かれている。大きな道路に囲まれているが、境内は意外と静かだ。マナーを守って見学しよう。

湯の川温泉停留場から678m

湯倉神社
湯倉神社

湯倉神社

住所
北海道函館市湯川町2丁目28-1
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

遺愛学院旧宣教師館

東京以北で初めて建てられた女学校。当時のまま保管されている

明治16(1883)年に東京以北で初めて建てられた女学校。構内には、女性宣教師の住宅として使われていた洋館が当時のままに保存されている。国の重要文化財に指定されている。

湯の川温泉停留場から3186m

遺愛学院旧宣教師館

遺愛学院旧宣教師館

住所
北海道函館市杉並町23-11
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで20分、杉並町下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年(内部一般公開は7月下旬の2日間)
営業時間
見学自由(内部見学は9:00~17:00)
休業日
無休

箱館奉行所

幕末の江戸幕府の役所を忠実に復元

幕末の箱館開港に伴い設置されるもわずか7年で解体された江戸幕府の役所を、古写真・古図面・発掘調査等に基づき、伝統的建築様式で2010年に復元。館内では72畳の大広間などで侍の時代を体感したり、その建築技法や五稜郭の歴史を知ることができる。大広間では、スマートフォンのアプリを使って、土方歳三との記念撮影や、自分が奉行に変身できる合成写真も撮れる。

湯の川温泉停留場から3663m

箱館奉行所
箱館奉行所

箱館奉行所

住所
北海道函館市五稜郭町44-3
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩18分
料金
入館料=大人500円、小人(学生・生徒・児童)250円/箱館奉行所コーヒー=370円/箱館奉行所珈琲(豆)=1150円/ (団体20名以上は入館料2割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:45(閉館18:00、11~翌3月は~16:45<閉館17:00>)
休業日
不定休(12月31日~翌1月1日休)

天使の聖母トラピスチヌ修道院

日本初の女子観想修道院

観想修道院では、その中だけで修道女が修道生活を送る。そのため、内部の見学はできないが、付設の資料館に展示された写真などで院内生活を知ることができる。

湯の川温泉停留場から4259m

天使の聖母トラピスチヌ修道院
天使の聖母トラピスチヌ修道院

天使の聖母トラピスチヌ修道院

住所
北海道函館市上湯川町346
交通
JR函館本線函館駅から函館バス19・39・39-1系統で29分、湯川団地北口下車、徒歩15分
料金
入場料=無料/マダレナケーキ=1700円(12個入)、1200円(8個入)/プレーンクッキー=700円(10個入)、350円(5個入)/ココナツクッキー=800円(10個入)、400円(5個入)/ホワイトミルクチョコレート=350円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉館、時期により異なる)
休業日
無休(臨時休あり、GW・盆時期は営業、12月30日~翌1月2日休)

志苔館跡

本州から渡来した和人豪族が築いた館の跡

室町時代初期、本州から渡来した和人豪族が築いた館の跡。志苔館近くで工事中のブルドーザーが古銭入りの大ガメを発見したのは昭和43(1968)年。出てきた古銭はおよそ38万枚あまりで出土量は日本一。

湯の川温泉停留場から4441m

志苔館跡

志苔館跡

住所
北海道函館市志海苔町、赤坂町
交通
JR函館本線函館駅から函館バス恵山・石田温泉方面行きで35分、志海苔下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

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