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末広町停留場

末広町停留場のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した末広町停留場のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。急な坂の上にある神社「山上大神宮」、有名人の眠る歴史ある寺院「称名寺」、「港まちの宮里商店」など情報満載。

末広町停留場のおすすめスポット

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山上大神宮

急な坂の上にある神社

弘安年間に藤坊という修験者が伊勢神宮の御分霊を亀田郡赤川村(函館市赤川町)に祀ったのがはじまりで、明治初期まで箱館神明宮という名称だった。今の社殿は、昭和7(1932)年に竣工。

末広町停留場から1242m

山上大神宮の画像 1枚目

山上大神宮

住所
北海道函館市船見町15-1
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

称名寺

有名人の眠る歴史ある寺院

正保元(1644)年に開山した浄土宗の寺院。本堂は昭和4(1929)年に再建されたコンクリート製。円空仏や珍しい宝物、土方歳三の供養碑もあり訪問者が絶えない。

末広町停留場から1243m

称名寺の画像 1枚目
称名寺の画像 2枚目

称名寺

住所
北海道函館市船見町18-14
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(拝観時間)

センチュリーマリーナ函館

箱館山や市街の夜景を望める露天風呂がある

モダンなデザインの館内やくつろぎの客室、天然温泉、体にやさしい朝食と日常から解き放たれる空間が広がる。

末広町停留場から1274m

センチュリーマリーナ函館

住所
北海道函館市大手町22-13
交通
JR函館本線函館駅から徒歩5分

函館市青函連絡船記念館摩周丸

青函連絡船を利用した資料館

昭和を彩った青函連絡船の中で、昭和63(1988)年の最終日まで運航していたうちの一隻が「摩周丸」。この摩周丸を産業遺産として保存し、資料館として公開。実際に海に浮かんでおり、館内では操舵室、無線通信室が当時のままの形で見学できる。3階のサロンは海を望むことのできる景観スポットとしても注目を集めている。また4階には、当時の青函連絡船の船旅を彷彿とさせる、座敷席も復元されている。

末広町停留場から1278m

函館市青函連絡船記念館摩周丸の画像 1枚目
函館市青函連絡船記念館摩周丸の画像 2枚目

函館市青函連絡船記念館摩周丸

住所
北海道函館市若松町12番地先
交通
JR函館本線函館駅から徒歩4分
料金
大人500円、小・中・高校生250円、未就学児無料 (市内在住の障がい者は函館市発行のカード提示持参で入館料無料、市内在住の60歳以上は函館市発行のカード持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館18:00、11~翌3月は9:00~16:00<閉館17:00>)

のらいぬ

末広町停留場から1320m

のらいぬ

住所
北海道函館市入舟町11-3

曹洞宗 高龍寺

総ケヤキ造りの山門は必見

寛永10(1633)年に建立された寺院。現在の場所に移ってきたのは明治末期。境内ほぼ全ての建物が有形文化財に登録されている。

末広町停留場から1363m

曹洞宗 高龍寺の画像 1枚目
曹洞宗 高龍寺の画像 2枚目

曹洞宗 高龍寺

住所
北海道函館市船見町21-11
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
6:00~16:30(閉門、堂内は9:00~16:00)

SUQ+

手作り作品が集まる隠れ家的雑貨店

住宅街のなかに隠れるようにたたずむ、洋服雑貨店。店内には靴を脱いで入るので、友達の家に遊びにきたかのようにリラックスできる。楽しい雑貨を見つけに行こう。

末広町停留場から1391m

SUQ+の画像 1枚目
SUQ+の画像 2枚目

SUQ+

住所
北海道函館市宝来町27-13
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩5分
料金
革のコインケース=3240円/陶器製のピンブローチ=1080円/ヘアゴム=400円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~18:00(閉店)