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ニッコウトウショウグウ

日光東照宮

国宝や重要文化財が数多く残る荘厳な神社

江戸幕府初代将軍徳川家康公を御祭神に祀り、元和3(1617)年に二代将軍秀忠公によって創建、三代将軍家光公によって大造替された。貴重な美術品や建築物が数多く保管されている。社殿群は世界文化遺産にも登録されており、その建築美は見事。元日には歳旦祭が、2日・3日には新年献饌祭が行われ、年始には家内安全をはじめとした様々な祈願のため多くの参拝客でにぎわう。

日光東照宮の詳細情報

所在地
栃木県日光市山内2301
例年の人出
約2万3000人
アクセス(自動車)
日光宇都宮道路日光ICから国道119号を経由し、県道247号をホテル清晃苑方面へ車で3km
アクセス(公共交通機関)
JR日光線日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで7分、西参道下車、徒歩10分
参拝時間
開門時間9:00~16:00(受付は~15:30)※天候等の状況により開門時間は変更になる場合あり、詳細は公式ホームページを参照
駐車場
200台(普通車1台600円)
電話番号
0288-54-0560(日光東照宮)

300m
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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。