塩江温泉郷
ゆったりとした温泉地で紅葉を楽しむ
天平年間(729~749年)に行基が開湯し、弘法大師が広めたといわれる塩江温泉は、自然環境に恵まれ、「高松の奥座敷」とも称される。温泉郷には奥の湯公園があり、紅葉を見ながらの散策がおすすめ。また、周辺は内場池や不動の滝、岩部八幡神社の樹齢約600年のオオイチョウなど見どころも多い。
塩江温泉郷の詳細情報
- 所在地
- 香川県高松市塩江町
- 見頃時期
- 2024年11月中旬~2024年11月下旬
- アクセス(自動車)
- 高松自動車道高松中央ICから国道11号を経由し、国道193号を塩江方面へ車で24km
- アクセス(公共交通機関)
- JR高松駅からことでんバス塩江線で1時間10分、終点下車すぐ
- 駐車場
- 100台
- ライトアップ
- 夜間観賞不可
- 紅葉の色
- 黄色や赤色が混在
- 樹種
- カエデ(モミジ)やイチョウなどが混在
- 電話番号
- 087-893-0148(塩江温泉観光協会)
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