2024きほく燈籠祭
大燈籠と花火が織りなす光の一大ファンタジー
1928(昭和3)年、川開き行事として数百羽の都鳥型の燈籠を流したのがはじまりの「きほく燈籠祭」。今年の大燈籠は「熊野古道世界遺産登録20周年」をテーマとし、古来より災禍から人を守る神とされ、昔々熊野古道にも生存していた“大口真神(日本狼が神格化したもの)”を製作。子どもからお年寄りまでが携わり、たくさんの思いを込め、数ヶ月にわたり制作される巨大燈籠は、高さ2m・幅2m・横7mを超える。また闇夜に打上げられる約3000発の花火は、大音響で迫力満点!ステージイベント等の詳細については公式ホームページを参照。
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2024きほく燈籠祭の詳細情報
- 開催地
- 三重県北牟婁郡紀北町長島 長島港
- 打ち上げ数
- 約3000発
- 開催日
- 2024年7月27日
- 開催時間
- 20:00~21:00
- 期間中の人出
- 約5万人
- 有料席
- なし
- トイレ数
- 未定
- 荒天時の対応
- 小雨決行、荒天時は翌日に順延
- 交通規制情報
- あり(詳細未定)
- アクセス(公共交通機関)
- JR紀勢本線紀伊長島駅から徒歩15分
- アクセス(自動車)
- 紀勢自動車道紀伊長島ICから国道42号を長島港方面へ車で4km
- 駐車場
- 800台
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