北海道神宮
桜と梅が同時に咲く札幌の名所
札幌で最初の花見の名所として明治時代から人々に親しまれている北海道神宮。全国では珍しく札幌の春は桜と梅が同時に咲き、表参道を中心に約1100本のエゾヤマザクラやソメイヨシノ、ヤエザクラなどの桜と約120本の梅が花開く。桜の開花にあわせて花見期間を設け、多くの露店が立ち並び、多くの参拝客でにぎわう。
北海道神宮の詳細情報
- 所在地
- 北海道札幌市中央区宮ケ丘474
- 例年の見頃
- 4月下旬~5月上旬※昨年の情報
- 桜の品種・本数
- 約1100本(エゾヤマザクラ、ソメイヨシノ、ヤエザクラ、シダレザクラ、チシマザクラ)
- 営業時間
- 、
- 休業日
- 無休
- 料金
- 参拝無料
- トイレ数
- 2ヶ所
- アクセス(公共交通機関)
- 地下鉄円山公園駅から徒歩15分
- アクセス(自動車)
- 札樽自動車道新川ICから国道5号・道道452号・89号を経由し、道道128号を円山公園方面へ車で8km
- 駐車場
- 200台(1時間500円)
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