国宝犬山城と木曽川遊歩道
約400本の桜が木曽川沿いを彩る
国宝五城のひとつに数えられ、天守は現存する日本の城の中で最古といわれる犬山城。木曽川沿いの高台に建つことから李白の詩になぞらえ「白帝城」とも呼ばれる。犬山城を中心に木曽川河畔一帯に約400本の桜が咲き誇り、愛知県を代表する桜の名所となっている。川沿いを散策しながら眺める桜並木も美しいが、船上から望む風景も一見の価値あり。
国宝犬山城と木曽川遊歩道の詳細情報
- 所在地
- 愛知県犬山市犬山北古券65-2
- 例年の見頃
- 2024年3月下旬~2024年4月上旬(予定)
- 桜の品種・本数
- 約400本(ソメイヨシノ)
- 営業時間
- 、
- 休業日
- 国宝犬山城期間中無休
- 料金
- 国宝犬山城入場料大人550円・小中学生110円
- トイレ数
- 2ヶ所
- アクセス(公共交通機関)
- 名鉄犬山線犬山遊園駅から徒歩15分(国宝犬山城)
- アクセス(自動車)
- 東名高速道路小牧ICから国道41号を経由し、県道27号を犬山城方面へ車で10km
- 駐車場
- 250台(1時間300円)
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