太田山公園
日本武尊伝説ゆかりの地で桜を愛でよう
日本武尊が海を見つめながら、波間に身を投じた妃の弟橘媛を偲び、永くこの地を去りかねたという伝説から、別名「恋の森」とも呼ばれている太田山公園。木更津市街を一望する小高い丘全体が公園となり、散策や憩いの場として親しまれている。市内でも随一の桜の名所で、春になると大勢の花見客でにぎわう。また、きみさらずタワーからの夜景も最高だ。
太田山公園の詳細情報
- 所在地
- 千葉県木更津市太田2-16-2
- 例年の見頃
- 3月下旬~4月中旬※昨年の情報
- 桜の品種・本数
- 約300本(ソメイヨシノほか)
- 営業時間
- 、
- トイレ数
- 1ヶ所
- アクセス(公共交通機関)
- JR内房線木更津駅から徒歩15分
- アクセス(自動車)
- 館山自動車道木更津南ICから国道127号を経由し、県道270号を太田方面へ車で3km
- 駐車場
- 68台
大きな地図で場所を見る