亀城公園(土浦城址)
サクラと櫓の調和が見事
土浦城址の本丸と二の丸の一部を整備した公園。城郭建築の遺構としては、関東地方唯一の櫓門が目印。水に浮かぶ亀に見えたことから「亀城」と呼ばれ、現在は市民の憩いの場として親しまれている。「続日本100名城」にも認定された。園内には約50本のソメイヨシノがあり、櫓やお堀に彩りを添えている。
亀城公園(土浦城址)の詳細情報
- 所在地
- 茨城県土浦市中央1-13
- 例年の見頃
- 2024年3月下旬~2024年4月上旬(予定)
- 桜の品種・本数
- 約50本(ソメイヨシノ)
- 営業時間
- 、
- 例年の人出
- 約4000人(2022年度)
- トイレ数
- 1ヶ所
- アクセス(公共交通機関)
- JR常磐線土浦駅から徒歩10分
- アクセス(自動車)
- 常磐自動車道桜土浦ICから国道354号を土浦市街方面へ車で5km
- 駐車場
- 周辺の有料駐車場を利用
- ワンポイント情報
- ゴミは持ち帰り
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