音戸の瀬戸公園
桜と真紅の橋とのコントラストがすばらしい
平清盛が夕日を招き返して1日で切り開いたといわれている音戸の瀬戸。そんな伝説の残る地に整備された自然豊かな公園で、音戸大橋と第二音戸大橋のたもとに位置する。海の青と音戸大橋の紅に四季折々の花が彩りを添える呉有数の景勝地で、約2300本の桜と約8300本の紅白のツツジが咲く季節が最も美しい。
音戸の瀬戸公園の詳細情報
- 所在地
- 広島県呉市警固屋
- 例年の見頃
- 2024年3月下旬~2024年4月上旬(予定)
- 桜の品種・本数
- 約2300本(ソメイヨシノほか)
- 営業時間
- 、
- アクセス(公共交通機関)
- JR呉線呉駅から広電バス呉倉橋島線で20分、鍋桟橋下車、呉市生活バス見晴町線に乗り換えて5分、音戸大橋上下車すぐ
- アクセス(自動車)
- 広島呉道路呉ICから国道185号を経由し、国道487号を音戸大橋方面へ車で7km
- 駐車場
- 190台
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