佛隆寺千年桜
奈良県で最古・最大といわれる風格ある桜
佛隆寺は室生寺の南門として、空海の高弟・堅恵が創建したとされる古刹。門前には、樹齢950年以上といわれている根周り約8mもあるモチヅキザクラの古木があり、春には石段を覆うように咲き誇る。
佛隆寺千年桜の詳細情報
- 所在地
- 奈良県宇陀市榛原赤埴1684
- 例年の見頃
- 2024年4月中旬(予定)
- 桜の品種・本数
- 1本(モチヅキザクラ)
- 営業時間
- 、
- 例年の人出
- 約8000人(2022年度)
- 料金
- 運営協力金志納
- トイレ数
- 2ヶ所
- アクセス(公共交通機関)
- 近鉄大阪線榛原駅から奈良交通バス曽爾村役場前行きで13分、高井下車、徒歩30分
- アクセス(自動車)
- 西名阪自動車道天理ICから国道169号・165号を経由し、国道369号を榛原方面へ車で30km
- 駐車場
- 10台
- ワンポイント情報
- 天然記念物の桜のある囲いの中への立入禁止、桜の脇の石段以外は立ち入らないこと
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