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クズリュウマンボンサクラ

九頭竜万本さくら

青い湖、新緑の山に彩りを添える

1971(昭和46)年に俳人・山口誓子氏の呼びかけにより、九頭竜湖岸にソメイヨシノやヤエザクラなどが植樹されたのが始まりで、今では約2000本の桜が湖畔を華やかに彩っている。市街地の桜が散り始めた頃に咲き始めるため、遅めのお花見にはぴったりだ。

九頭竜万本さくらの詳細情報

所在地
福井県大野市箱ヶ瀬・下半原
例年の見頃
4月下旬~5月上旬※昨年の情報
桜の品種・本数
約2000本(ソメイヨシノ、ヤエザクラほか)
営業時間
トイレ数
なし
アクセス(公共交通機関)
JR越美北線九頭竜湖駅からタクシーで20分
アクセス(自動車)
東海北陸自動車道白鳥ICから国道158号を九頭竜湖方面へ車で20km
駐車場
0台
ワンポイント情報
国道沿いの為、駐停車など注意

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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。