宮島
海と桜と世界文化遺産が織りなす絶景ビューポイント
天橋立、松島とともに日本三景といわれる景勝地。島内には約1900本もの桜が咲き誇り、特に、嚴島神社の西にある多宝塔周辺は大鳥居を眺められる桜の名所として知られている。五重塔と桜の組み合わせもすばらしい光景だ。また、自然散策ルートとなっている「うぐいす歩道」の途中にある谷ヶ原の桜並木も厳島八景の一つに数えられている。
宮島の詳細情報
- 所在地
- 広島県廿日市市宮島町
- 例年の見頃
- 2024年4月上旬
- 桜の品種・本数
- 約1900本(ソメイヨシノ、シダレザクラほか)
- 営業時間
- 2024年3月16日~4月3日 みやじま雛めぐり(島内の各店舗にて宮島に残るおひなさまを展示)、
- 例年の人出
- 約28万人
- トイレ数
- 周辺に3ヶ所
- アクセス(公共交通機関)
- JR山陽本線宮島口駅から徒歩5分の宮島口桟橋からJR西日本宮島フェリーまたは宮島松大汽船で10分、宮島桟橋から徒歩10分(嚴島神社)
- 駐車場
- 0台(宮島口周辺に1000台あり)
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