石清水八幡宮
山全体を優美に彩る1000本の桜
徳川家光が造営した漆塗りの美しい本殿、舞殿、楼門、回廊等が国宝に指定された「石清水八幡宮」。標高123mの男山山上にあり、春には全山が美しい桜で彩られる。特に神苑のシダレザクラは見事だ。春には恒例の「男山桜まつり」が催される。
石清水八幡宮の詳細情報
- 所在地
- 京都府八幡市八幡高坊30
- 例年の見頃
- 3月下旬~4月中旬※昨年の情報
- 桜の品種・本数
- 約1000本(ソメイヨシノ、ヤマザクラ、シダレザクラ)
- 営業時間
- 、
- 休業日
- 期間中無休
- 料金
- 拝観料無料
- トイレ数
- 1ヶ所
- アクセス(公共交通機関)
- 京阪本線石清水八幡宮駅から石清水八幡宮参道ケーブルで3分、ケーブル八幡宮山上駅下車、徒歩5分
- アクセス(自動車)
- 京滋バイパス久御山淀ICから国道478号を経由し、府道13号を御幸橋方面へ車で2km
- 駐車場
- 80台(駐車場料金未定)
- ワンポイント情報
- 火気厳禁
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