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トップ > 見どころ・レジャー > スポーツ施設 > スタジアム・スポーツ施設 > スタジアム
スタジアム
日本のおすすめのスタジアムスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。みずほPayPayドーム福岡でプロ野球観戦「みずほPayPayドーム福岡」、声援が飛び交うドラゴンズの本拠地「バンテリンドーム ナゴヤ」、「国立競技場」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 53 件
ホークスファンの応援に沸く「みずほPayPayドーム福岡」は、国内最大級のスケールを誇るスタジアム。バックステージが見学できるドームツアーで、みずほPayPayドーム福岡をたっぷり楽しむことができる。
中日ドラゴンズのホームグラウンド。ドラゴンズのオリジナルグッズが多彩にそろうショップや、パネル展示や体験コーナーなどでドラゴンズに親しめる「ドラゴンズワールド」などがある。
プロ野球チーム・埼玉西武ライオンズのホーム球場。昭和54(1979)年から本拠地球場として球史に残る名勝負が繰り広げられている。1999年からドーム球場となり、2021年3月に大規模な改修工事が完了。さまざまな楽しみにあふれるボールパークとしてファンに親しまれている。
大正15(1926)年10月に竣功し、以来、野球や各種イベントが開催され歴史を刻んできた。東京六大学野球リーグの舞台や、東京ヤクルトスワローズの本拠地として有名だ。
広島東洋カープのホームグラウンド。ベンチ選手と同じ目線でプレーを観戦できる砂かぶり席などユニークな観客席が多数。プロ野球開催日には品揃え豊富な売店が並び、フードも充実している。
毎年、年末から翌年のお正月にかけて開催される、全国高校選手権大会でお馴染みのラグビー場。昭和4(1929)年、全国初のラグビー専用球技場として開設された。
昭和39(1964)年、第18回オリンピック東京大会でサッカー競技会場として利用された競技場。社会人・大学ラグビーの公式戦や国際試合の多くはここで行なわれる。地下鉄外苑前駅利用が便利。
平成14(2002)年6月のサッカーのワールドカップに使われた天然芝の国際級球技専用スタジアム。観客席とグラウンドの距離が近く、白熱したプレーを間近に見ることができる。
2万1500人が観戦できるサッカースタジアムをはじめ、補助競技場や屋外プール、相撲場など、スポーツとレクリエーションの場として多くの人に利用され、親しまれるスタジアム。
「千葉ロッテマリーンズ」のホームグラウンドは、野球観戦だけでなくイベントも豊富。ナイトゲームでは、5回裏終了時に花火の打ち上げがある日もあり(日程は要確認)来場者を楽しませてくれる。
南アルプスの美しい山並を望むスタジアム。約17000人の収容が可能。屋根はメインスタンドのみで、眺望は抜群。フードコートではご当地グルメや名物を楽しむことができる。
清水エスパルスのホームグラウンド。小高い場所に位置するため、ロケーション抜群。天気のよい日には壮大な富士山を望むことができる。
Jリーグ屈指の熱狂的なサポーターが支える人気チーム。ユアテックスタジアム仙台で繰り広げられる熱い応援スタイルが、サポーターと選手の一体感を作り出す。「劇場型」とも呼ばれるスタジアムへGO。
平塚総合公園内にある、Jリーグチーム「湘南ベルマーレ」のホームグラウンド。全日本クラスの陸上競技の大会などでも使用されている。収容人員は1万5732人。
調布のランドマーク的存在の競技場。約4万8000人スケールの多目的スタジアムは快適性と見やすさを追求しており、サッカー、ラグビーなどの各種スポーツやコンサート、イベントにも対応している。
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