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資料館・文学館など
日本のおすすめの資料館・文学館などスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。被爆の惨状と平和の尊さを伝える「長崎原爆資料館」、青森ねぶた祭をいつでも体感できる「青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ」、日本で唯一、潜水艦の内部に潜入できる「海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 1,379 件
被爆の惨状を示す多くの資料のほか、原爆が投下されるにいたった経過、被爆から現在までの長崎の復興の様子、核兵器開発の歴史などをわかりやすく展示。なかでも、被爆時の浦上天主堂のコーナーはリアルで、当時の人の驚きや恐怖、悲しみ、怒りが伝わってくる。図書室には原爆・平和関係の書籍約2万1000冊をそなえる。
一年を通じてねぶた祭の歴史や魅力を体感できる。本番の祭りで出陣した大型ねぶたが展示されているほか、ねぶた囃子の生演奏を楽しむことができる。
実際に活躍していた潜水艦をミュージアムにした施設。潜水艦の内部見学や、乗組員の生活の一部を体験できる。また海上自衛隊の活躍を、実物展示や映像などの資料を通じて学べる。
太平洋戦争末期の沖縄戦の際に、爆装した戦闘機で出撃して特攻戦死した陸軍特別隊員の遺影、遺書や当時の戦闘機を展示。当時のありのままの姿から、命の尊さや平和の大切さを伝える。
本館と東館からなる資料館で、被爆者の遺品や被爆の惨状を示す貴重な料を展示する。本館では被爆者や遺族、一人ひとりの被害や苦しみに焦点を当てた展示を行う。東館では映像展示を駆使して核兵器の危険性などを紹介。ヒロシマ ピース ボランティアの案内で、さらに深く原爆の悲惨さと平和の尊さを学びぶことができる。
『名探偵コナン』の作者青山剛昌先生の出身地・北栄町。青山剛昌ふるさと館では青山先生の思い出の品、『名探偵コナン』をはじめ、青山作品の魅力に迫る展示や体験コーナーがたくさん。コナンといっしょに遊び尽くそう。(C)青山剛昌/小学館。
1903年に誕生し、世界中に愛され続けているテディベアのコレクションを楽しめるのがこちら。館内には「テディガール」をはじめとするアンティークベアや、世界のテディベア作家の作品など数多くのテディベアを展示。
昭和20~50年代を体感できる、レトロな家電やおもちゃが並ぶ。スペースインベーダーなど、懐かしゲームなどで遊べるコーナーも充実。
西郷隆盛、大久保利通など明治維新に活躍した偉人の出身地加治屋町にある歴史ミュージアム。薩摩独特の教育システムである郷中教育が体感できるゾーンや、リアルなロボット映像を駆使したドラマが見られる維新体感ホールがある。
沖縄戦で日本海軍の司令部があり、司令官大田実少将はじめ多くの将兵が壮烈な死を遂げた壕。沖縄戦の経緯を示す貴重な戦跡が、壕内のいたるところに残る。当時の遺品を展示する資料館を併設している。
新館では龍馬の人柄をしのばせる手紙や、龍馬関連の歴史資料などを公開。本館では映像や体験展示で、龍馬や幕末について楽しく学ぶことができる。幕末の志士龍馬を深く知ることのできる施設。桂浜の龍馬像とあわせて楽しめる。
日本でココだけの航空自衛隊によるテーマパーク。かつて大空を駆け抜けた機体が並ぶ展示格納庫と展示資料館がある。一部の機体では操縦席に座って記念撮影もできる。
茅葺き屋根の合掌造りや、榑(くれ)葺き民家など、飛騨特有の家屋を移築した野外集落博物館。かつて盛んに行われていた養蚕の作業場や、当時の暮らしを再現した展示が見もの。伝統工芸の実演や各種行事の開催もあり、飛騨の民芸や文化を体験することができる。
広さ2万平方メートル、深さ30mにも及ぶ広大な地下採掘場跡。歴史資料の展示のほか、コンサートホールなどとしても利用されている。坑内の平均気温は約8度と低いので注意が必要。
司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』をテーマにした博物館。世界的建築家安藤忠雄設計のスタイリッシュな館内に、小説の主人公である秋山好古・真之兄弟、正岡子規ゆかりの資料を展示している。毎年内容が変わる企画展は見ごたえたっぷり。
初代忠久が南九州最大の荘園「島津荘」の下司職に任じられた文治元(1185)年から廃藩置県が行われた島津家二十九代忠義当時の明治4(1871)年まで、およそ700年におよぶ島津家の歴史資料をおさめる。名君と称えられた斉彬関連の資料はとくに興味深い。
ホタルイカの生態を学べる展示や映像のほか、深海に住む珍しい生き物にも触れられる体験型ミュージアム。ホタルイカはもちろん、富山湾の生き物ともふれあうことができる。
年間100万人が訪れる県内屈指の観光スポットとなっている海王丸パーク。パーク内にはアスレチック施設や、富山新港臨海野鳥園などがあり、カップルはもちろん家族や友人とも楽しめる場所だ。
大地主だった太宰治の父親が、明治40(1907)年に建てた豪邸。館内には太宰の初版本、原稿、書簡などが展示され、約600点の資料を収蔵する。和洋折衷の入り母屋造りの建物は、明治期の貴重な木造建築物としても高く評価されている。
陶磁器メーカー、ノリタケが発祥の地に建てた、産業観光施設。ミュージアムや工場の見学のほか、皿やマグカップに絵付け体験ができるコーナーも(受付は10~16時、体験時間は約90分。有料)。
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