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観察スポット
日本のおすすめの観察スポットスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。宍道湖が一望できる野鳥公園「宍道湖グリーンパーク」、船に乗ってイルカ観察「口之津観光船(イルカウォッチング)」、自然の姿のタンチョウが見られる「釧路市丹頂鶴自然公園」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 52 件
宍道湖グリーンパークはラムサール条約に登録され、多くの水鳥が集う宍道湖の湖岸にあるビオトープ公園。園内の野鳥観察舎では天候に左右されず、一年中バードウォッチングを楽しむことが出来る。
島原半島南端、口之津観光船企業組合で実施。口之津港を出航して島原湾または橘湾をまわって戻るコースで、所要は1時間から1時間半。予約が望ましい。
タンチョウを自然に近い状態で飼育展示している自然公園。絶滅の危機にあるタンチョウの保護、増殖を目的に昭和33(1958)年に開園。飼育場を一望できる展望台がある。
好漁場で餌が豊富な銚子沖ではイルカやクジラが見られる。2000頭もの大群に出会えることもあり、沖合ではカマイルカ、ゴンドウクジラ、セミイルカなどが見られる。
タンチョウの飛来地として有名な阿寒地区ならではの研究施設。“グルス”とはラテン語でツルのこと。冬期には多い時で300羽以上のタンチョウを間近で観察できるほか、年中観察することができる野外飼育場のツルやタンチョウの生態を紹介する資料が見られる。
冬になると慶良間近海に回遊してくるザトウクジラを、船上から見学するツアーが人気。シーズン中は島の展望台からクジラの居場所を確認するので、高い確率でクジラと会える。
広大な園内には特別鳥獣保護区域の4つの森がある。双眼鏡とガイドブックの貸し出しがあるので、手軽にバードウォッチングを楽しむことができる。館山の大自然を満喫できる場所だ。
能登島北側の七尾北湾には現在、13頭の野生のミナミバンドウイルカが生息しており、船でその姿を見に行くことができる。向田漁港から10分足らずの海域で、親子のイルカもいる。期間は4月から10月末まで。予約に応じて船が出航する。イルカにストレスを与えないよう、船頭さんの指示に従い優しく見守ろう。
数十頭ものトドたちが吐く息を感じられるほど間近に観察することができるのは、小型ボートならでは。瀬渡しを専門にしている船頭たちが案内する。
黒潮町の入野漁港から小型漁船に乗って海に繰り出し、カツオクジラに逢いに行く。大人4名以上の予約があれば出航する。
地元の海を知り尽くした漁師が案内するイルカウォッチング。遭遇率はほぼ100%、ペットも一緒に乗船できる。カレーや海鮮丼など天草の海の幸を味わえる、食事付きプランも好評。
春から初秋にかけて子育てのためにやってくるクジラを間近に見られるツアーが人気。ゴールデンウィーク前後が出会えるベストシーズン。
手取川の支流、直海谷川にある第3ダム湖畔の木造高床式野鳥観察舎。ダム湖はガン、カモなど渡り鳥の飛来地として有名。
天草の通詞島周辺に生息するおよそ300頭の野生のイルカが見学できる。予約は2人以上からの受付。海鮮バーベキューセット、宿泊とのパックツアーがある。
湖北水鳥公園内の一角、琵琶湖水鳥・湿地センターに隣接して立つ。備え付けのスコープや双眼鏡でバードウォッチングが楽しめる。毎月、自然観察会が開催されている。
ミナミバンドウイルカ約300頭が生息するといわれる天草周辺の海域で実施しているクルージングツアー。生息域では船と並行して泳ぐイルカの群れを見学することができる。
足摺半島をめぐるホエールウォッチング船。所要4時間。漁港近くの直売センターには、朝とれたばかりの魚や野菜、惣菜が並ぶので、乗船前にチェックしたい。
園内の自然湿地帯を求めて四季を通じて約150種類の野鳥が飛来する。観察センター2階にはフィールドスコープが設置され、ゆったりバードウォッチングを楽しめる。
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