タワー
日本のおすすめのタワースポット
日本のおすすめのタワースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。空と海が出会う場所「福岡タワー」、展望台から大通公園を眺めよう「さっぽろテレビ塔」、なにわのエッフェル塔へようこそ「通天閣」など情報満載。
- スポット:93 件
- 記事:69 件
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おすすめのタワースポット
1~20 件を表示 / 全 93 件
福岡タワー
空と海が出会う場所
高さ234mは、海浜タワーとしては日本でもっとも高い。地上123mの展望室からは、福岡市街や博多湾、大濠公園などを一望できる。夜になるとタワー塔体がライトアップされ、冬はクリスマスツリー、春は桜など季節によって様々なイルミネーションが楽しめる。
福岡タワー
- 住所
- 福岡県福岡市早良区百道浜2丁目3-26
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス福岡タワー行きで25分、福岡タワー南口下車すぐ
- 料金
- 入場料=大人800円、小・中学生500円、4歳以上200円/博多ロングバーム=514円/福岡ダグワーズ=670円/愛鍵(展望室1階恋人の聖地)=1000円/ (65歳以上は720円、障がい者手帳持参で大人500円、小・中学生250円、4歳以上100円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~21:30(閉館22:00)
さっぽろテレビ塔
展望台から大通公園を眺めよう
大通公園の東側に建ち、街を東西南北に分ける基点となっている。地上約90mに展望台があり、ここから眺める札幌市街が美しい。館内にはレストランやみやげ店も併設。3階には展望台入場者専用のラウンジなどがある。
さっぽろテレビ塔
- 住所
- 北海道札幌市中央区大通西1丁目
- 交通
- 地下鉄大通駅からすぐ
- 料金
- 展望台入場料=大人(高校生以上)1000円、小人(小・中学生)500円、未就学児無料/ (15名以上で団体割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:00(最終受付21:50)
通天閣
なにわのエッフェル塔へようこそ
明治45(1912)年に、遊園地の門として建てられた初代通天閣。当時凱旋門の上にエッフェル塔を載せた斬新なデザインで話題になったが、戦時中に解体。現在の通天閣は2代目になる。
通天閣
- 住所
- 大阪府大阪市浪速区恵美須東1丁目18-6
- 交通
- 地下鉄恵美須町駅から徒歩3分
- 料金
- 一般展望台=大人900円、中学生以下400円/特別屋外展望台「天望パラダイス」=追加料金大人300円、中学生以下200円/通天閣地下わくわくランド=無料/ (団体割引・障がい者割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 一般展望台10:00~19:30(閉館20:00)、特別屋外展望台「天望パラダイス」10:00~19:30(閉館19:50)、通天閣地下わくわくランド10:00~19:30
日本平夢テラス
展望フロアからのパノラマビューを満喫!
標高307mの丘陵地・日本平に、モダンな正八角形の展望施設がオープン。3階展望フロアからは富士山や清水港、伊豆半島まで360度の眺望を楽しめる。展示エリアやラウンジもおすすめ。
日本平夢テラス
- 住所
- 静岡県静岡市清水区草薙600-1
- 交通
- JR静岡駅からしずてつバス日本平ロープウェイ行きで約40分、日本平夢テラス入口下車、徒歩約5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)、土曜は~21:00(閉館)
五稜郭タワー
360度ガラス張りの窓から楽しむ迫力満点の眺め
五稜郭公園に隣接する高さ107mの白いタワーは、眺望はもちろん施設内も見どころいっぱい。展望階は360度ガラス張りで、星形の五稜郭を含めた市内の景色を一望できる。また、展望2階にある五稜郭歴史回廊では、フィギュアやパネルなどによる解説があり、函館の歴史をわかりやすく紹介している。
五稜郭タワー
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町43-9
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
- 料金
- 入場料=大人1000円、中・高校生750円、小学生500円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名入館料半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(展望台チケット販売は~17:50)
JRタワー展望室タワー・スリーエイト
地上160mの眺望点、視界360度
地上160mから眺める街並みが美しい。海の見える北サイドからはグレートビューを満喫でき、デートスポットとしても最適。中心部を見下ろす眺望化粧室(男性用)は必見。
JRタワー展望室タワー・スリーエイト
- 住所
- 北海道札幌市中央区北五条西2丁目5JRタワー
- 交通
- JR札幌駅からすぐ
- 料金
- 入場料=大人740円、中・高校生520円、4歳~小学生320円/ (60歳以上640円、要証明書)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:30(閉館23:00、変更の場合あり)、7~9月は9:30~
神戸ポートタワー
海と空に映える真紅のタワー
ミナト神戸のランドマークとして親しまれている真紅のタワー。最上階の展望台からは港や市街地、六甲山系の大パノラマが望める。低層階にはカフェレストランやショップ、展望階には光をテーマにしたミュージアムやカフェレストランがある。展望フロア・屋上デッキへの入場は日時指定のチケット(要予約)が必要。
神戸ポートタワー
- 住所
- 兵庫県神戸市中央区波止場町5-5
- 交通
- JR神戸線元町駅から徒歩15分
- 料金
- 入場料(展望フロア+屋上デッキ)=大人1200円、小・中学生500円、幼児無料/入場料(展望フロア)=大人1000円、小・中学生400円、幼児無料/ (神戸市内在住の65歳以上半額、要証明書、障がい者手帳持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:30(最終入場)
東京タワー
東京のシンボルタワーは夜景もおすすめ
高さ250mの特別展望台と150mの大展望台では、全方位からの景色が望める。東京タワーからの夜景は高層ビルが目の前に広がりいろんな色のライトが輝いてまるで宝石をちりばめたような美しさだ。
東京タワー
- 住所
- 東京都港区芝公園4丁目2-8
- 交通
- 地下鉄赤羽橋駅から徒歩5分
- 料金
- メインデッキ=大人1200円、高校生1000円、小・中学生700円、4歳以上500円/ (障がい者と同伴者1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:30(閉館23:00)
横浜ランドマークタワー
地上70階建てのみなとみらいのシンボル
平成5年に開業して以来、みなとみらい地区のシンボルとして親しまれる複合施設。360度の眺望が楽しめる69階の展望フロアや、魅力的なショップ、レストランが充実している。展望フロアへ向かう最高分速750mの日本最高速のエレベーターにも注目。
横浜ランドマークタワー
- 住所
- 神奈川県横浜市西区神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2-1
- 交通
- みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩3分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00、カフェ&レストランは11:00~22:00(閉店)、みらい横丁は11:00~23:00、店舗により異なる
海峡ゆめタワー
旅のはじまりは海峡ゆめタワーから
西日本でも有数の高さを誇る153mのタワー。30階の展望室は360度見渡せるパノラマ構造で、関門海峡や北九州、下関の街を眺める。
海峡ゆめタワー
- 住所
- 山口県下関市豊前田町3丁目3-1
- 交通
- JR山陽本線下関駅から徒歩7分
- 料金
- 入場料=大人600円、小・中・高校生300円/ダブルチケット(海響館+海峡ゆめタワー)=2490円/スカイビューチケット(海峡ゆめタワー+はい。からっと横丁大観覧車乗車料)=1000円/縁結び神社恋みくじ=100円(1枚)/ (65歳以上は証明書持参で300円、障がい者手帳持参で大人300円、小人150円、同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~21:00(閉館21:30)
Befco ばかうけ展望室
市内は日本海を360度見渡せる
約125mの高さからパノラマが楽しめる展望スポット。街の中心部をはじめ、北に新潟西港や粟島、東に五頭連峰、西に佐渡島などを見渡せる。夜景スポットとしても人気。
Befco ばかうけ展望室
- 住所
- 新潟県新潟市中央区万代島5-131階
- 交通
- JR新潟駅から新潟交通佐渡汽船行きバスで15分、朱鷺メッセ下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~21:30(閉館22:00)
東京スカイツリー(R)
2つの展望台から絶景を楽しむ
高さ634mの世界一高い自立式電波塔。空に向かって伸びる大きな木をイメージした造り。地上350mと450mの位置に展望台が設置され、450mからは晴天時、約75km先まで見渡せる。
東京スカイツリー(R)
- 住所
- 東京都墨田区東京都墨田区押上1丁目1-2
- 交通
- 東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ
- 料金
- 展望デッキ=平日 大人2100円、中人1550円、小人950円・休日 大人2300円、中人1650円、小人1000円 / 展望回路=平日 大人1000円、中人800円、小人500円・休日 大人1100円、中人900円、小人550円 ((※展望デッキ+展望回路のセット料金、障がい者割引、日付指定券あり))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~21:00(閉館22:00)
博多ポートタワー
高さ100mの博多港のシンボルタワー
地上70mの展望室からは、博多港や海の中道、ビルが立ち並ぶ福岡市街などが一望できる。1 階に博多港に関するミュージアムを併設。夜はタワー外観のライトアップを行っている。
博多ポートタワー
- 住所
- 福岡県福岡市博多区築港本町14-1
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス博多ふ頭行きで20分、終点下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:40(閉館20:00)
高松シンボルタワー
ベイエリアのランドマーク
JR高松駅から徒歩すぐという好立地に建つ、高さ150mのタワー型複合施設。瀬戸内海を一望することができるフレンチレストラン、展望フロアなどが入るタワー棟と、四国のお土産を販売する「四国ショップ88」、香川県の名物さぬきうどん店や骨付鳥店、カフェなどが入るホール棟から成る。周辺では、アリーナや大学の建設など開発が進み、今後の変貌が期待される。
高松シンボルタワー
- 住所
- 香川県高松市サンポート2-1
- 交通
- JR高松駅からすぐ
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00、飲食店は11:00~22:00(施設により異なる)
梅田スカイビル 空中庭園展望台
高さ173mから絶景パノラマを眺める
世界的に評価の高い連結超高層建築の最上部にある展望台。高さ173mからは、大阪のパノラマから遠くは明石海峡大橋や六甲山系まで眺めることができる。展望3フロアにはレストランやカフェ(展望台内)やグッズショップも併設。
梅田スカイビル 空中庭園展望台
- 住所
- 大阪府大阪市北区大淀中1丁目1梅田スカイビル 39~40階・屋上
- 交通
- JR大阪駅から徒歩7分
- 料金
- 利用料=大人2000円、4歳~小学生500円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名大人1000円、4歳~小学生250円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~22:00(閉館22:30)、特別営業日あり
かつうら海中公園・海中展望塔
海の生き物を海中から観察
沖合60mに建つ海中展望塔。らせん階段を下りれば、窓から海中の生き物たちの生態が観察できる。暖流と寒流がぶつかる海域にあたるため、魚や海藻の種類も豊富だ。ときには大きなサメが見られることも。
かつうら海中公園・海中展望塔
- 住所
- 千葉県勝浦市千葉県勝浦市吉尾174
- 交通
- JR外房線鵜原駅から徒歩15分
- 料金
- 大人980円、小・中学生480円、4歳以上220円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
白浜海中展望塔
美しい海中を眺める
白浜の海を知るのに最適の施設。らせん階段を下りた展望室からは、色鮮やかな熱帯魚が優雅に泳ぐ姿を見ることができる。
白浜海中展望塔
- 住所
- 和歌山県西牟婁郡白浜町1821
- 交通
- JRきのくに線白浜駅から明光バス三段壁行きで20分、新湯崎下車すぐ
- 料金
- 大人800円、小人500円 (ホテルシーモアに宿泊者は割引あり、各種障がい者手帳持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館16:30)
沼津港大型展望水門びゅうお
日本最大級の水門から眺める絶景
沼津港から進入する津波から市民を守る水門の巨大な扉は日本最大級。地上30mにある展望施設の展望回廊からは、360度の大パノラマが楽しめる。
沼津港大型展望水門びゅうお
- 住所
- 静岡県沼津市千本1905-27
- 交通
- JR東海道本線沼津駅から東海バス沼津港行きで15分、沼津魚市場街下車すぐ
- 料金
- 展望施設入場料=大人100円、小学生50円/ (障がい者手帳持参で入館料無料、しずおか子育て優待カード持参で子ども入館料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00(閉館)、木曜は~14:00(閉館15:00)
門司港レトロ展望室
地上103mから関門海峡を一望できるビュースポット
日本を代表する建築家・黒川紀章氏が設計した高層マンション『レトロハイマート』の31階にある門司港レトロ展望室。関門海峡を一望できると同時に、夜景は「日本夜景遺産」に認定されており、恋人たちのデートスポットとしても人気がある。
門司港レトロ展望室
- 住所
- 福岡県北九州市門司区東港町1-32
- 交通
- JR鹿児島本線門司港駅から徒歩13分
- 料金
- 大人300円、小・中学生150円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:30(閉館22:00)、カフェは10:30~21:30(閉店22:00)